社会福祉法人 紫原福祉会
つくし保育園
苦情相談について

平成28年度 苦情相談件数 4件

平成28年度  苦情相談件数 4件

2016/5/27  ケガの連絡について

       0歳児のSちゃんがケガをしたことについて、ケガをしたときにすぐに連絡が欲
      しかった。どの程度の病気やケガなら連絡しているのか。園に過失がある場合、
      病院に連れていくことはないのか。ケガの状態の写真をメールで送るなどしてほ
      しい等、父親よりお帳面に記入があった。

      0歳児Sちゃんが園庭で転んで頬に擦り傷ができた。
      保育園では、病院に行くほどのケガではないと判断し、お迎え時に母親にケガ      の状況等を説明していたが、父親としてはケガがあったときに連絡が欲しかった      ようである。
      担任より父親に電話を入れ、ケガがあった時、すぐに連絡を入れなかったこと、
     すぐに病院に連れて行かなかったことを謝り、丁寧にケガの対応について説明し
     た。
      父親は、担任と直接話が出来たことで、安心され納得してくださった。初めての
     ケガで不安を感じられたのだと思われる。初めての保護者には特に丁寧に対応す
     るように気を付けていこうと職員に話をした。
       

2016/9/11  保育園の駐車スペースについて

       保育園玄関前の駐車スペースにワゴン車や大きな車が停まっていると十字路
      の見通しが悪く危ないので車を停めないでほしい。また、そのスペースは、法律
      上駐車してはいけない場所であり、警察にも確認済みであるとの電話があった。

       玄関前の駐車スペースに大きな車が停まっていると見通しが悪くなることにつ
      いては、車が敷地内からはみ出さないように気を付けることを伝える。法律上駐
      車してはいけない場所なのかどうかについては、判断できないため警察に問い
      合わせた。警察が直接現場を確認し、敷地内であるので法律上駐車してはいけ
      ない場所ということはない旨を伝えられる。
       玄関前の駐車スペースからはみ出して駐車しないように、軽自動車や小型普
      通車専用の駐車スペースとすることにし、保護者にも現場指導を行った。

       
2016/10/19  感染症の登園停止について

       3歳児のHちゃんと同じクラスのSくんが前日の朝に嘔吐したようだったが、食
      べすぎだったと言い登園していた。熱は37度の微熱であった。Sくん母親が、SN
      Sに今朝Sくんが嘔吐したが仕事の為保育園に預けざるを得なかったことを公開
      しており、それを見たHちゃんの母親が、Sくんが感染症なら登園しないように話
      をしてほしい、また保育園で預からないでほしいことを担任に訴える。
         
       お迎えに来られたHちゃんの父親も、母親と同様に話をされた。
       保育園としては嘔吐があっただけでは、登園停止にすることはできないので、
      体調の悪そうな場合は、病院受診や病児保育の利用、家庭で様子を見て頂く等
      お願いしていくことを父親に説明し、納得された。


2017/1/13   保育士の子どもへの声掛けについて

       0歳のKちゃんの両親より、前日のお帳面に20日保育士Yが「給食中苦手な
      物を残し寝たふりをするKちゃん、『鬼来るよー』というと目を開け牛乳を飲んで
      いました。」と記入していたことについて、「鬼来るよー」はどのような意味で話を
      したのかと質問がある。また、潜在意識が育つ3歳までの大切な時期に、恐怖
      心や劣等感を植え付けるようなことはやめてほしいこと、園としてはどのような
      考えがあるのか、本人の人格や意見を組んでもらいたい等の話をされた。

       Kちゃんに対する言葉掛けは適切ではなく、申し訳ない気持ちと、不安を与えて
      しまったことを謝罪した。節分が近いため隣のクラスで桃太郎のエプロンシア
      ターをしており、桃太郎や鬼の人形が窓から覗いていたこともあり、鬼の人形た
      ちが見ているよという意味合いで「鬼来るよー」と声をかけたようであった。
       どちらにしても人形が見ているから、鬼さんが来るから等々の理由で促すとい
      う行為が不適切であったことを謝罪した。
       普段から一人一人に応じた関りを心がけている事、給食も無理強いするので
      はなく本人の気持ちに添いながら援助していることを伝え、今後は保育士間で
      話し合いを持ち、質の良い保育を目指していくことを伝えた。
       父親からは、話をする場を設けて頂いてよかったとの話があり、園での様子が
      わかり、少し安心されたようだった。
       早速、0歳児クラスに入る保育士全員で、給食時の対応、言葉について、職員
      の連携について話し合い共通理解を図った。後日、全職員に本事例を話し、皆
      で気を付けていくことを確認した。

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