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『ぺたぺた製造工場』ってなに? そんな質問から いちご組さんは始まります。 表現の引き出しを増やすことをテーマに紙芝居のお話からはじまり、表現の世界と進んでいきました。お話はこんな感じ…「ぺたぺた」を必要とするひと達の為に日夜「ぺたぺた」をしている「ぺたぺた製造工場」の工場員さん達…ある日、おじいさんから「ぺたぺた」の依頼を受けますが、あまりの忙しさに手を洗わずにおにぎりを食べてしまい、皆お腹が痛くて動けなくなってしまいました。おじいさんからの依頼が滞ってしまって困った工場長さんは、いちご組の皆に「ぺたぺた」をお願いします。工場員さん達と同じ帽子とカバンをかけて、現実と空想の世界が軽く混ざり合ったところでの表現活動でしたが、子ども達はおじいさんの為に『花火』を真剣に表現してくれました。
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