
当あかつき幼稚園の園長の饗庭武昭です。これをなんと読むかと申しますと、この字の姓は「あえば」と読みます。幼稚園を創立して平成20年度で35年経ち、卒園児は延べ5000名を越えました。
施設面では私が考えていたことはほぼ実現し、これを維持管理しつつ現在は教育理念に添っての保育内容や質の向上に努めています。
家庭や幼稚園での幼児への教育や子育ては、昔から「三つ子の魂百までも」と言われておりますが、子どもの人格形成の原点となる時期の重要な意味を持つことです。私の幼児教育の理念は、「将来に期待する子どもたちに人としての能力や力の芽を育み、しっかりした心と体を育てる」ということです。幼児期に人としての大きく丈夫な器を作るということになります。
その際大切な事は
(1)子ども第一主義ですすめる。
(2)子どもたちが夢中になって取り組める多様な活動を提供し、豊かで充実した園生活を送れるようにする。
(3)家庭との連携を密にして子ども理解を深め、家庭と一緒の子育てを心掛ける。
の三点です。
また子育て支援にも力を入れており、預かり保育では18時00分までの時間とし、未就園児には幼稚園主催で、有料の教室と無料の子育て広場、NPO法人の親子体操を実施しております。
ご父母の皆様には、我が子が一番可愛い時で、親子とも人生に一度限り、一緒に楽しめるのも数年と短い期間です。この貴重な時期の貴重な時間を幼稚園で我が子と楽しみながら、その中で子どもの成長を見届け、これが喜びとなれば、子は健全な成長を遂げられ、育児にもやり甲斐がもてるようにもなります。この時期にぜひ親子で、幼稚園生活を楽しんでいただきたいと思っています。