現在、家庭や地域の中に幼児が力いっぱい遊べる場所が少なくなり、友だちと触れあう機会が少なくなっています。幼稚園では、幼児の発達に必要な様々な環境が用意されており、子どもたちは思いっきり遊ぶことができます。

幼稚園では友たちとのかかわりの中から、社会生活の基礎を身につけていくことができます。幼児はいろいろな遊びの中で、楽しさ、喜び、充実感をまた葛藤や挫折感なども味わいながら、大好きな友だちとも一緒に大きく育っていくのです。

近年、幼児が家庭で小動物や植物などにふれる機会がだんだんと少なくなっています。幼稚園では動物や植物などと生活をともにすることによって、親しみをもってかかわることができます。子どもたちはそこで、やさしさやいたわりの気持ちをはぐくみ、心ゆたかに育っていきます。

幼稚園での生活は遊びだけではありません。衣服の着脱、かたづけ、食事といった生活習慣、社会のルールや生活の仕方などを学びとっていきます。
子どもたちはいろいろな場面を通して、みんながここちよく生活するにはどうしたらよいかを考えられるようになります。

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