「あっ、そうだ」の発見が、心を大きくノックする。「よし、こうしよう」の決断が、心を大きく育てていく。 やっていく過程の中で「できそうだ」「できるよ」のうれしい予感が生まれると、心も体もはしゃぎだす。 教えるのではなく、気づくこと。指示するのではなく、考えること。 そんな保育を私たちは「SIあそび」という手法で実現しています。 創造性教育の先駆者であるJ・P・ギルフォード博士の知識構造(SI/Structure−of−Intellect)理論に基づいたもので、 できた・できない(結果)ではなく、自分できづいていく過程を大切にしています。 また、乳児にもグループ内で独自の研究を展開して、一人ひとりの芽生えを大切にする保育を行っています。
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