入園について
  • 仕事をしている
    求職活動中【仕事が内定してる場合も含む】 期間 最長3ケ月
  • 出産して間もない、これから出産する 期間 出産予定の2ケ月前〜産後2ケ月の5ケ月間
  • 病気やその他、心身の障害がある 期間 治療の期間
  • 病人や心身障害者の介護・看護をしている 期間 介護・看護の期間
  • 学校に通学している、通学が内定している 期間 通学の期間
  • その他
  • 食物アレルギー児の対応として、除去食品に対して、代替食(出来る限り)を行なっています。
    <卵アレルギー>
    玉子焼きのような物は、白身魚を代用しています。プリン等は、牛乳ゼリー(牛乳、砂糖、ゼラチン)にしています。
    <牛乳アレルギー>
    アレルギー児用の粉ミルクや豆乳を使用しています。
    <小麦アレルギー>
    米粉、片栗粉等で代用しています。
    うどん、そうめん、スパゲティーには、きび麺、米麺で代用しています。パンの代用食には、こうぼパンや米パンを代用しています。
  • 午後6時30分以降 保育料(おやつ代含みます)とは別に延長保育料をいただきます。
  • 乳児も延長保育時におやつがあります。
  • 補食は、主食・果物・お茶
  • 紙オムツ使用
  • オムツ替えのふれあいを大切にしています
  • 衛生費1ヶ月0歳児で1000円前後 1歳児500円前後
  • 基本は保護者の方ですが、祖父母の方、連絡があればベビーシッターさんも可能です。安全の為小学生・中学生はお断りしています。
  • 受け入れています、こ連絡下さい。
  • 施設だけでなく、子ども達の様子や園長はじめ職員や給食室の様子も見てお気軽に声を掛けて下さい。また入園している保護者の方にも様子をお聞き下さい。
  • お熱がある場合、病気の時はお預かりできませんのでお休みになります
  • 保育園では、38℃前後の発熱、その他病気になった時はご連絡をしますのでお迎えをお願いします。
  • ケガで病院へ行<場合はご連絡をいたします。
  • 保育園では、午睡は2時間前後で年齢が大きくなると減っていきます。
  • 眠れる雰囲気を作ったり、毎日同じ時間に布団に入るようにしたり、朝は眠<ても7時に起こすようにしていくことが大切です。
  • 眠っている間に成長ホルモンがたくさん出ていて、脳の発達に繋がります。
  • 育児相談を受け付けています。ご来園、お電話お待ちしています。
  • 専門機関として「アシスト」があります。
  • 毎日泣いたりして大変ですね、担任や主任と相談しながら進めていきましょう、子どもにも生活が変わったのを知らせましょうね。けっして物で釣ったりしないで生活のリズムを守って下さい。
  • 下着を年間半袖にしたり、ズボンも膝を出す物にして、上着も半袖で過ごすと良いですね。無理な<進めていきましょう。
  • 初めて入った集団です。すぐには無理ですが様子を見ていきましょう。降園後もお友だちと遊んだり、保護者の方も肩の力を抜いて皆さんの中に入りましょう。
  • 当園では、看護師の指導のもと、脇の下や、足の付け根を冷やし水分補給をして様子をみます。早目の受診も大切ですね。
    食事は水分補給を心がけ、食べられる時は、おじや・スープ・うどん・アイスクリーム・プリン・果物なども良いようです。
  • 3歳児以上は屋上のプールで、30分前後休憩をはさみながら行います。
  • 乳児は気温に応じて、お湯を足して水遊びをベランタや3階の屋上でしたり、沐浴をしています。
  • 家庭でも、30分前後休憩をしながらして下さい。海やプールに出掛けた時も、子どもの様子を見て休憩や水分補給をして子どもに合わせてあげましょう。
  • 帽子を被せたり、Tシャツを着せる等の対策をしましょう。日焼け止めクリームも有効です。日かげを選んだり、楽しくても休憩を取ったり、水分補給や食事に気を付けて子どもの様子【顔色・機嫌など】を見ていきましょう。
  • どうしても水分・アイスなど欲しがりますので制限して、食べやすい食事や回数を増やしたり、大人も気を付けて行きましょう。【カレー・リゾット・具だくさん汁・お茶づけ・めん類等】
  • 疲れはあります。大人と同じでそれ以上だと思います、楽しんでいますが暑さやクーラー、人混みや移動でも疲れを感じていますので、子どもに合わせて休憩を入れて計画をして下さい。
  • 他の子と比べて子どもの気持ちを傷つけないようにしましょう。個人差はありますので、保育園で経験していきますが子どもが関心を持った時に親が一緒に、楽しみながら相手をしていくことも大切です。
  • 3歳児検診までは、都合をつけて行って下さい。保育園に通園しているからと安心しないで、検診の機会を活用しましょう。
  • 歯の質もありますが、子どもの虫歯の責任は親です、子どもの生活全般を見直すと良いですよ。【いつ食べているか・食べ物の内容など】
  • いつは決まっていません。子どもが関心を持った時など、親が応援してあげましょう。任せっ放しはだめです。
  • 学校の時間に合わせて、生活リズムを作っていくことが大切です。自分で伝えたい事を、言葉で伝えられますか、お話を聞けたり一緒に行動できますか、自分で着替えられますか、文字を読んだり書いたりも大切ですが以上の事ももっと大切です。
  • 保育園では1歳児クラスで取るようにしています。昔は早<からトイレトレーニンクをしましたが、2歳前後だと理解して取りやすいです。
  • 紙パンツのままで時間を見てトイレに誘いましょう。
  • 一日が無理なら午前・午後と決めて親も子も負担にならないように進めていきましょう。
  • 成功していったら綿パンツにしましょう。そして一日と時間を延ばしましょう。
  • 『おしっこ出るとき教えてね。』と伝えて自分でも感覚を付<ようにしていきましょう
  • 繰り返し誉めたりして自信を親子で付けていきましょう。排便まではまだまだ時間がかかります。3歳を目安にしましょう。
  • 保育園は1歳から牛乳に移行しています。目安にしてはどうでしょうか?
  • 家族に「卒乳します」と協力して貰いましょう
  • 母乳やミルクをあげる回数を徐々に減らしていきます。
  • 子どもに『お兄さん・お姉さんになったからおしまいね』と伝えていきます。
  • 回数を減らしていく中で欲しがりますが、我慢です。子どもの成長の節目と思い、少し大変ですが親子で乗り越えて下さい。
  • ほ乳びんの代わりにコップやストローを利用したり、1対1で絵本やお話を読んであげたりして、スキンシップを取ってあげて下さい。
  • 飲まないけれどオッパイを触ることは良いですよ。
  • 予防接種をおすすめしています。食事・睡眠をきちんと取ることも大切です。
  • 手洗い・うがいも大事です。
  • 早めに受診することも大切で無理をさせないようにしましょう。
  • 熱がなくても下痢も子どもにとって体力を消耗します。休んでしっかり治すことが長引かせないコツです。
  • 症状が落ちついても、もう一日様子を見ると良いですね。
  • 下痢の時は、冷たいものはさけ、ポカリスエットやお茶をうすめたものなどを少量ずつにわけてのませてあげ、油分の多いメニューは、控えましょう。