1. | 保健的で安全な環境をつくり、快適な生活ができるようにする。 |
2. | 一人ひとりの子どもの欲求を十分に満たし、生命の保持と情緒の安定を図る。 |
3. | 健康・安全に必要な態度を養い積極的な健康づくりを目指す。 |
4. | 一人ひとりの子どもの活動を大切にしながら、自己の能力が十分に発揮できる機会を与え、個性豊かな人格形成につとめる。 |
5. | 人とのかかわりの中で愛情・信頼感・人権を大切にする心を育てると共に自主協調の態度を養う。 |
6. | 言葉の発達を援助し、認識や理解など知的な面だけでなく、感じたことや想像したことを表現する力を育てる。 |
7. | 自然とのかかわりをとおして、自然に対して畏敬・感性を育てる。 |
8. | 多くの事象に興味や関心を示し、それらを探索する態度を育てる。 |
9. | 様々な体験をとおして想像力と創造性の芽生えを培い豊かな表現力を育てる。 |