北海道福祉サービス第三者評価を受審しています


 


開 園 昭和52年 2月 1日
改 築 平成13年 2月 1日
経営主体 社会福祉法人発寒保育会
住 所
札幌市手稲区新発寒6条4丁目15−10
敷地面積 1,212.25u
建物面積 728.78u
開所時間 午前7時から午後6時まで
園の休日 日曜日、祝日、年末年始
児童定員 90名
受入児童 乳幼児併設〜生後57日目から就学前まで
産休明け保育実地
延長保育 延長保育を希望される場合、保育園へお申し込みください。 (午後6時から午後7時まで)
クラス構成
・ヒヨコぐみ(0才児) ・リスぐみ(1才児) ・コアラぐみ(2才児)
・パンダぐみ(3才児) ・キリンぐみ(4才児) ・ゾウぐみ(5才児)
職員構成
園長 事務員 主任保育士 保育士 調理員 用務員 嘱託医
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理念
☆子どもにとっての利益を優先します。
☆家庭、地域と協力し合って子どもを育成することが大切と考えます。
☆保育にかかわる保育所、家庭、地域のつながりが大切と考えます。
☆保育の機能を社会に活かすことが私たちの役割です。
☆法にのっとって保育を提供します。
基本方針
☆子どもが一人ひとりのこころとからだに常に関心を持ち、子どもそれぞれが持っている「その子らしさ」
 を大切にします。
☆家庭的な雰囲気のなかで、子どもが「安全に、安心して、のびのびと」育っていけるように、その環境
 つくりに努めます。
☆子ども、保護者、地域との信頼関係やつながりを大切にし、話し合う機会を多く持つように努めます。
☆職員がやりがいを持って保育に励むことができるような環境作りに努めます。
☆知り得た情報は本人の了承や理由なく、他者へ漏らしません。

新発寒たんぽぽ保育園における安心、安全への環境作り
☆オゾン水生成機、オゾン除菌装置による食中毒、感染予防対策とくに感染力が強いノロウィルスの感染対策
 に効果があります。
☆保育室は、通風・採光・換気に配慮しています。乳児の部屋には空気清浄機が完備されています。いままで
 は冬期間の適正換気が難しい状況でありましたが、外気処理装置を導入することで改善されています。
☆トイレや手洗い場にはエアータオルを使用しています。子どもたちとともに食事前には殺菌剤で手の消毒を
 習慣化。また歯ブラシの消毒器の活用で衛生管理を徹底しています。
☆戸外活動の充実には欠かせない園庭においても、衛生面で考慮した砂が舞い上がりにくい性質があるグリー
 ンサンドを使用しています。
☆子どもたちや地域の方たちのために自動体外式除細動器(AED)を設置しています。職員の救命に対する講
 習を徹底しています。
☆安全マニュアルをつくり、定期的に安全点検し、安全に対する配慮を強化しています。たとえば川遊びの際
 にはサンダル履きを推奨するとか、大型遊具の下にはウレタンマットを敷くなど。
☆北海道警察直通の通報システムの導入や不審者へ危険防止のため、玄関等保育園周辺を監視できるモニター
 を導入したりで、外からの危険にも対処できるようになっています。

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