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| 保育方針（園の保育目標など） |
| 【保育理念】 家庭で保育できない乳幼児に、適切な養護と教育が一体となった保育を行い、豊かな人間性を持った子どもを育成します 【保育目標】 豊かな心と健やかな体、やりぬく力を育み主体的に生き抜く子どもを育てる ① 健康で元気な子ども ② 考え工夫して遊べる子ども ③ 思いやりのある子ども 【保育方針】 ◎異年齢での触れ合いを大切にし、やさしさ、思いやり、尊敬の心を育てます ◎子どもの年齢や発達に応じた環境を整え、自ら興味関心を持って取り組む意欲を育てます ◎戸外遊びを多く取り入れ、自然の中でのびのび遊び、感性豊かな心と体作りをします |
| 保育の特色（保育内容で特に力を入れていること・主な行事など） |
| 一人ひとりの子どもたちの心を大切にし、安全に健康で伸びのび遊び快適にすごせるようにする。 四季折々の自然に親しませ、豊かな心と丈夫な体作りをする。 地域に根ざした親しみやすい保育園となるよう、就園前の親子（祖父母孫）を対象に園開放をし、公民館、小学校とも連携し保育を進めている。 ＜給食おやつについて＞ 管理栄養士作成による献立で豊富な食材の栄養価のある食事、友だちと楽しい雰囲気の中で食事のよい習慣づけをし 好き嫌いなく食べるよう配慮する。アレルギー食の給食は保護者と話し合いの上、配慮します。 ＜病気の時の対応＞ 個々の健康状態の把握に努め、発熱、体調不良の時は家庭と連携を取り対処します。 ＜年間の主な行事＞ 入園式、交通安全指導、遠足（春・秋）、保育参観、たなばた、夏のおたのしみ会 お招きの会、運動会、発表会、クリスマス会、郵便ごっこ、節分、ハッピーデー、ひなまつり、おわかれ会、卒園式 |
| 特別保育の実施状況 | ||||||||||||||
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