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保育方針(園の保育目標など) |
保育目標 「生きる力と思いやりを持った子に育つ」を全て実行しています。 《5本柱》 @「自分は愛されている」という喜びをもてる A自分の言いたいこと、したいことを表現できる B決められたことを自分の気持ちでできる C食教育で健康な心と身体が育つ D遊びを通して、基本的な生活習慣を身につける |
保育の特色(保育内容で特に力を入れていること・主な行事など) |
1.シュタイナー教育に共感して保育を実践しています。 2.「石井式漢字絵本を使った言葉教育」と「体育ローテーション」「音感教育(躾と歌と楽器)」「食教育」の4つを組み合わせて、教育の向上に取り組んでいます。 3.「乳児保育から学童保育までのシステム化」を確立しています。 なお、学童保育は芸術教育(俳句、詩の群読、ベル演奏等)やけん玉教室に力を入れています。(定員45名) 4.食教育に力を入れています。 @子どもたちが話し合って決めた、9種類の野菜の種や苗を自分たちで植え、 育て、収穫からクッキングまでを体験しています。このことにより、偏食が 減少しています。 A日本一のコシヒカリをモミから育て、田植え、刈り取り、脱こく、モミすり、 精米からクッキングまで、手作業(縄文式)で体験します。 B栄養士による徹底した栄養管理と手づくりおやつを心がけています。 5.未入園児を対象とした、子育て支援に取り組んでいます。 @毎週火・木をにこにこデーとし、主に0才〜2才の子どもを受け入れています。 A市が定めたにこにこ通信に年間行事日程を定め、試食会など園行事にも招待しています。 6.地域行事に積極的に参加しています。 @夏祭り、おろく流しにも職員と親子で参加しています。 Aめぐみ野雪祭りと称して、子どもたちが灯籠や絵画を飾り、手作りのカボチャスープや焼き菓子を ふるまって祝います。そして地域の方も受け入れて います。 B秋の公民館祭りに絵画を出品する等で参加しています。 7.教育基本法の改正以前から「教育施設としての保育を着実に実行し、職員の質を高めています。又、平成23年度秋に「公開保育」を実施し、高い評価を得ました。 8.平成17年に第三者評価を受審した、三ツ星マークの保育園です。 9.平成30年5月に「非認知能力」が育つ指導計画が完成し、ホームページに掲載しています。 @未満児保育(10のキーワード)と以上児保育(7つの折り合う姿)を分けて、20Pでまとめています。 Aどなたでも観覧可能です(非認知能力・野の百合福祉会で検索) |
特別保育の実施状況 | ||||||||||||||||||
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