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教育・保育方針(園の教育・保育目標など) |
○あたたかい人間関係、秩序のある生活、素晴らしい自然環境の中で、感性豊かで健やかな子どもの育成を図る。
〇日々の生活と遊びを大切にし、子どもが見通しを持って生活できるように環境を作る 教育・保育目標 ・挨拶や、人の話を聞くことのできる子ども(コミュニケーションの能力) ・丈夫な体と豊かな感性を持つ子ども ・生活のルールを通して社会のルールを知り、守る子ども |
教育・保育の特色(教育・保育内容で特に力を入れていること・主な行事など) |
・3歳未満児は年齢別保育を行い、担当制を取り入れ、信頼関係を築いている。 ・3・4・5歳児は異年齢保育を行っている。 ・異年齢が一緒に生活をすることにより大きい子は年下の子を援助し、小さい子は大きい子の生活を見習う。異年齢で遊ぶことによりお互いを尊重し合い、高めあっていくことが出来る ・課業としてわらべ歌を週1回行い、しぐさ遊びや手をつないで遊ぶなどを行い、日本の文化に親しんでいる。 ・朝20分程度の体操をすることにより、柔軟性や瞬発力、身体のバランスの発達を助けている。 体操の課業として一週間体操で行なった運動の成果を確認している。 ・つまむ、押す、ひっぱるなど指先の発達を促すおもちゃを多く取り入れることにより、子どもが楽しみながら指先の力をつけ、きちん と箸が持てるようになる。 ・広い園庭には、池やたくさんの木があり、探索活動や運動遊びに親しんでいる。 |
特別保育の実施状況 | ||||||||||||||
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