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保育方針(園の保育目標など) |
誰もがなり代ることの出来ない命を生きていることの意義に保育者がめざめ、子供たちに「生きるよろこび」と「逞しく生き抜く力」を育てる。
「保育の目標」(こどもたちへの願い) 輝けいのち 未来に向かって 「保育の理念」 人間の命をいただいて生まれてきてよかった、人間っていいな!人間っていいな! 保育基本の柱 元気で 明るく なかよく |
保育の特色(保育内容で特に力を入れていること・主な行事など) |
・病気や危険から身を守り、力一ぱいからだを鍛え 健康な身体を作る
・郷土の自然と存分にかかわり「自然のめぐみ」「いろいろの命」に気付き子供なりの優しく豊かな感性を育てる。 ・地域のおとしより、異年令世代の人たちとかかわりを大切にする。 ・一人一人の子供のおもいや育ちを大切に、急がず無理をせず、その子その子に合った保育を日常生活のくり返し積み重ねの中で身につくよう援助する。 ・(リトミック 鼓笛楽器 演奏の指導) 主な行事 仏前参詣、こども報恩溝、親子遠足、能生の自然探索活動(海山川、施設等)、老人福祉施設訪問、老人とのふれあい活動(誕生会、農園活動、もちつき大会、正月伝承あそび、一緒に盆踊り)、小学生との交流、中高生の保育園訪問交流、運動会、発表会、未就園児・保護者との交流、育児講座、救急応急手当等の研修他 |
特別保育の実施状況 | ||||||||||||||||
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