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保育方針(園の保育目標など) |
保育目標
1.私たちは仏様を拝みます 2.私たちは先生のお話よく聞きます 3.私たちはみんな仲良くいたします 保育の基盤を仏教保育においています。自分を守り育ててくれる大いなる存在に気づき、あらゆる物の生命を尊重してゆく保育を目指しています。また、恵まれた自然環境を十分に生かし、心身ともにたくましく、伸びやかに育つことを願って保育しています。 |
保育の特色(保育内容で特に力を入れていること・主な行事など) |
毎朝15分程度、礼拝の時間を持ち、思いきり遊ぶ「動」の時と静かに人の話を聞く「静」の時の両方を身に付けることで、安定した人格の基となることを願っている。また田んぼの真中にある環境を利用し、あぜ道の散歩を多く取り入れ、草花と親しんだり、ザリガニとりや虫取り等、自然とのふれあいを楽しみながら体力をつけることに努めている。給食では、近年多くなったアレルギー児への代替食の配慮も実施している。
<主な行事> お花見(4月) 花祭り(5月) 運動会(6月) 七夕会、お泊り保育(7月) 遠足(9月) 作品展示週間(10月) 報恩講、お遊戯会(12月) お買い物ごっこ(1月) ひな祭り会(3月) |
特別保育の実施状況 | ||||||||||||||
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