|
|
|
保育方針(園の保育目標など) |
保育理念 意欲と思いやりの心を育む保育 保育方針 愛されて、認められて、励まされて、最後のひとりまで 保育目標 ・健康で元気な子ども ・自分で考えて行動する子ども ・心を動かす子ども |
保育の特色(保育内容で特に力を入れていること・主な行事など) |
「保育内容の特色」
保育園で子どもに出会ってほしいのは、失敗の体験です。 さまざまな失敗や生活体験を通して子どもが自分で自主性・集中力・意欲・おもいやりといった大切な「生きる力」の基礎を身につけて欲しいと願っています。 失敗を含め、「できない・わからない・こまった」そんな体験をした時、子どもは「あぁ、こうすると困るんだ」「こうすれば良かったんだ」と自分に必要なことや課題を見つけます。失敗をどう成功に変えていくか、そのプロセスこそが子どもに生きる力をつけてくれるものと考えています。 大人が先回りして、指示命令をして失敗をさせないようにするのではなく、どうしたら子どもが有意義な失敗をするかを考え、子どもに任せ、目は離さずしっかり見守るけれども、手も口も出さない。 やさしく、真摯に、子どもとの信頼関係を作りつつ、失敗を見守り、受け止め、支え、解決への意欲につなげる。そんな保育を展開してまいります。 「主な行事」 七夕コンサート、国上山登山、運動会、発表会、親子遠足、いもほり、雪遊び、 また、うたや合奏、鼓隊など音楽を通して豊かな感性と情操を育むようにしています。 |
特別保育の実施状況 | ||||||||||||||
|
|