法人概要

理念

1.こどもが豊かに成長・発達する権利を守ります
2.女性が働きながら安心して産み育てられる保育園をめざします
3.すべてのこどもの幸福と平和・環境を守るために地域の人々と力を合わせます

沿革

1970 ありんこ共同保育所開園
1982 ありんこ共同保育所分室開園
1986 ありんこ共同保育所廃止 ありんこ保育園開園
 0歳児~2歳児
 産休明け保育、障がい児保育、延長保育
2000 園舎増築
2003 分園開設
2015 ありんこ第2保育園開園
 0歳児~5歳児
 産休明け保育、障がい児保育、延長保育
ありんこ保育園分園廃止

 1960年代女性がこどもを産み育てながら働くことはまだまだ困難で、保育園の数は少なく、産休明け保育をしている保育園はほとんどない状況でした。各地でお母さん自ら保育園づくりに立ち上がり、旭区にもありんこ共同保育所が誕生しました。
 それから16年後に、社会福祉法人しろきた福祉会を設立、30名定員の乳児保育園として認可され、ありんこ保育園を開園しました。
 女性の働く権利を守り、こども達の成長・発達を保障し、地域の福祉の砦としての役割を果たす事を目的に運営してきました。具体的には、早くから長時間保育・産休明け保育を実施しました。また、手作り給食・月齢に合った完全離乳食の実施、食物アレルギーには医師の診断のもと保護者と丁寧に相談の上進めてきました。また、保育所入所の相談・子育ての悩み相談・子育て教室を開く等、地域の子育て世代と共に考えてきました。
 30年間何よりも子供を大切に、保護者と共にゆっくりと育ちあってきた保育園です。
 2015年にありんこ第2保育園が開園し、職員や保護者の希望であった就学前までの保育が実現しました。

条約

第1条(子どもの定義)
この条約では、18歳未満を子どもとしています。

第2条(差別の禁止)
私たちは、すべての条約によって権利が守られます。
人権、皮膚の色、性、宗教、意見、出身、財産、障害、出生、地位などが違うからといって、決して差別されません。

第3条(子どもの最善の利益)
私達に関するすべてのことは、どうしたら私たちが一番幸せになれるかを考えて行わなければなりません。

第12条(意見を表明する権利)
私たちは、自分のことが決められるときは必ず、自由に自分の意見を言うことができます。大人はその意見を、大切にしなければなりません。

第13条(表現の自由)
私たちは自由に表現することができます。話したり、書いたり、描いたり、躍ったり、歌ったり、いろいろな方法で。そして、たくさんの情報や考えを求めたり、受け取ったり、送ったりすることができます。

第18条(子どもの教育及び発達についての親の責任と国の援助)
両親は私たちを育てることについて、共通の責任を負っています。私達を育てる責任はまず親または親に代わる保護者にあり、親や保護者たちは私たちがどうしたら一番幸せになるかを考えて、私たちを育てなければなりません。そして国は、親や保護者が私たちを育てやすいように援助し、機関や施設を設けるなどの色々な条件づくりをしなければなりません。両親が働いている場合、私たちは、必要な保育サービスを受けることができます。

(それぞれの条文の趣旨をなるべく原文の流れにそって、わかりやすい言葉で置き換えようとしたものです。)

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