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子どもは、自分で自分を育て(自己教育)ながら、大人になっていきます。このような成長発達の特徴を持っている子どもに、側面から手助けする行為が保育です。
子どもがスムーズに成長発達の各段階を通過していくためには、「まったく安心」できる環境が必要で、それは「愛されている」という実感から得られます。子どもにとって、愛とは、寛容な、また、親切な扱いを受けたときに感じる感情です。
愛を伝える保育方法として、「裁かない保育」を開発し、実践しています。厳しいしつけや訓練・鍛錬による保育は、一見効果的に見えますが、持続性が疑わしいものです。子どもは、自主的に自己教育するときにこそ、それを持続して身につけることができます。「裁かない保育」の補強としてセカンドステップを導入しています。セカンドステップは、コミュニケーション能力を高め、円満な人間関係を結べるように開発された教育プログラムです。

2001年に全米で「最も効果的なプログラム」として、米国教育省から最優秀賞を受けた全28レッスンの教育プログラム

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 昭和45年5月秦野市今泉に秦野乳幼児家庭保育所を開設
産休明け乳児から保育
 昭和51年3月社会福祉法人若木会の設立認可
 昭和51年3月秦野市東田原に児童福祉施設保育所若木保育園の設立認可
(小規模保育所)
定員30名
 昭和56年5月増築により児童福祉施設保育所若木保育園の変更認可
定員60名
 平成23年4月児童福祉施設保育所山辺保育園設立認可
定員60名
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子どもの成長発達の刺激は、触覚や嗅覚や視覚などを通して受けています。受けた刺激は、脳に伝えられ、脳はその刺激によって活発に働き、心身のいろいろな機能に指令を与えます。こうして心身が開発されていきます。乳幼児は手の触覚を使うことが多く、いろいろなものに触って脳にたくさんの刺激を送り込みます。
手よりももっと無意識に脳に刺激を送る部位は、足の裏。はだしで畳やフローリングの床、じゅうたん、砂等の上を歩き回ると、多様な触感を絶えず脳に送り込むことができます。
歩くことは、脳も身体も活性化する大変効果的な運動。高齢者が歩かなくなる(歩けなくなる)と、心身ともに急速に衰えることは、だれでも知っています。歩くことは、心身の若さを保つ秘訣です。
歩き出した1歳前後から園外にトコトコ出かけ、年齢が上がるにつれて、散歩の時間を延ばしていきます。月に1、2回はお弁当を持って午後あるいは夕方まで歩き(遠出)、行動範囲を拡大していきます。園に帰ってきた時、疲れを意識しながらも、長距離を歩いた達成感で満ちたりた顔をしています。これは、毎日の生活の自信につながります。
園外に散歩に出ると、さまざまな体験・経験を積み重ねることができます。いろいろな自然事象・社会事象に直面するからです。田畑で仕事をしている方や、作業現場では黙々と汗まみれで働いている人にも出会います。道路では、乗用車やバスや様々な作業車を目撃できます。
草花は、天気によっても季節によっても違うし、散歩コースも日照りのときと曇りのとき、あるいは風の強いときとさわやかなときでは違った雰囲気となります。
秦野は緑が豊かで水もよい。これは丹沢大山国定公園の麓に位置しているおかげです。この宝物(素晴らしい自然)を遠慮なく、大いに活用できるとはなんと幸運なことでしょう。園の子どもたちは、丹沢(二ノ塔、三の塔、塔ノ岳等)大山を歩き回ってその自然を恵みとして心身に取り込んでいます。遠くに見える富士山にも、卒園の記念として毎年登っています。
あそびは、すでに乳児に見ることができます。遊びは子どもの表現であり、生活のすべてでもあります。社会性を帯びた遊びがままごとで、参加した子どもはそれぞれに役割を持って、自分が体験したことを再現しています(模倣)。
劇遊びは、役割遊びであり、表現遊びでもあります。ままごとと違うところは、必ずしも体験の再現ではないということ。日常的でなりストーリーに沿って表現を工夫します。
歌や音楽が、日々の生活の中に何気なく織り込まれていることがよいのです。子守唄やわらべ歌は、子どもをめぐる生活や遊びの実感から、自然に生まれてきたもの。童謡にも歌詞の優れた名曲が多いのです。「心から出た歌は心に達する」と若木保育園園歌の作曲者小宮路 敏先生は述べておられます。
離乳食は、米、野菜を中心にして赤ちゃんの成長と体調を確認しながら、授乳と併せて1匙から始め、徐々に量と品数を増やし、硬さや切り方を変えて慎重に進めています。園では、2回食まで給食しています。
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定員60名
入所できる月・年齢産休明け乳児(生後8週間)から5歳(学齢前)まで
開いている時間
午前7時〜午後6時
*開いている時間帯の中で【通勤所要時間+仕事の時間+送り迎えのための所要時間の合計時間】を利用できます。
*時間外保育(有料)で利用できる時間  午後6時〜午後7時
入所の条件保育を必要としていること
(1日8時間の4分の3、週5日の4分の3以上)
入所の申し込み秦野市役所の保育課
保育時間午前8時30分〜午後5時00分まで 8時間以内
曜日月曜日〜金曜日まで
保育料
利用形態単位
非定型的保育
(週3日を限度に断続的に続ける場合)
1日
(8時間)
緊急の保育1日
1時間
私的理由による保育1日
1時間

 0歳1・2歳3歳以上
1日3,200円2,000円800円
1時間400円250円100円
給食保育料にプラスされます。
・給食(主食+副食) 250円  ・おやつ(間食) 50円
保育目標保育指針、園の目標を受けて地域における子育てを支援
・安心して預けられる一時的保育サービス
・体験保育、交流
・各種子育て相談
活動内容
0〜2歳の子どもへの援助
こまやかに行き届いた身の回りの世話と、おだやかな情緒的関わりを大切にしています。

生活リズム
食事、ミルク、離乳食、外気、
散歩、脱着、排泄、清潔

感覚運動あそび
歌、手遊び、絵本、造形、
全身探さく遊び、砂泥あそび、
散歩、広場であそぶ



3〜5歳の子どもへの援助
快い相互関係、肯定的で共感的な人間関係を大事にして、子どもが自主的、自立的に生活できるように援助しています。

生活
薄着、はだし、散歩

表現
歌、手遊び、身体、劇遊び、
体育、造形、役割ごっこ遊び

自然観察
チューリップ、ヒヤシンス、
クロッカス、収穫、自然体験
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「しつけのわからない親へ」著書 金子義男(若木のおじちゃん)
子育てとは、愛を伝えること。
本書は、愛を伝える子育てや保育の仕方について
わかりやすく紹介しております。
「5歳児、みんなで富士山に登る」著書 池田裕恵+若木保育園
保育活動を通して、富士登山にいたるまでの
日常を紹介しております。
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