 |
 |
 |
 |
●入所できる年齢
|
生後2ヶ月から小学校就学前までのお子さんが入園できます。 |
●定員 |
120名
|
●職員数 |
園長、副園長、主任保育士、保育士 、看護師、栄養士 調理員、その他
|
|
 |
 |
 |
●
|
健康な体を作り、自己防衛のできる子 |
● |
自分の力を信じて、自分から進んでなんでもしようとする子ども |
● |
自分も人も草花の命も大切にして、思いやりのある子 |
● |
宗教的環境を利用し、父母、祖先、神仏と言う目に見えないもののお守りにより、生かされている感謝と報恩の気持ちを持つ子ども |
|
 |
 |
 |
● |
保育指針に従って、保育計画を実施するが、一人一人の発達状況をよく観察して、努めてよいところを見つけ、励ましたりほめてやり、自信と意欲を持つように努力している。 |
● |
隣接する寺と言う環境を利用して、宗教的雰囲気を味わせて、感謝と思いやりのある心豊かな子どもになるよう行事計画を組んでいる。 |
|
 |
 |
 |
●通常保育
|
月曜〜金曜: |
午前7時30分〜午後6時30分 |
|
土曜: |
午前8時30分〜午後0時30分 |
●延長保育 |
月曜〜金曜: |
午前7時00分〜午後7時00分 |
|
土曜: |
午前7時00分〜午後6時00分 |
|
休所日 |
日曜・祝祭日・年末年始・園長が必要と認めた日 |
|
 |
 |
 |
●延長保育・・・
|
保護者の都合により、通常の保育時間を超えて実施する保育です。 |
|
 |
[保護者負担金]
|
年齢、生活状況、保育時間を基準にしてケースバイケース10分単位
[申込方法] 所定の申込用紙に申し込みをして、許可を得ること。 |
[申込方法] |
所定の申込用紙に申し込みをして、許可を得ること。 |
|
 |
●一時保育・・・
|
保護者がパートタイムなど不規則な就労形態の家庭の児童や保護者の傷病、入院あるいは育児疲れをリフレッシュしたい時など、一時的に保育が必要となる児童を保育します。 |
|
 |
[受入できる年齢]
|
1歳児より小学校就学前まで。
|
[保護者負担金] |
年齢により、1日 3,000円〜2,000円、
半日は半分、昼食代は別に300円 夕食(250円)軽食 |
[申込方法] |
出来るだけ早く申込み用紙にて申し込み、許可を受けること。 |
[保育時間] |
8:30〜17:30 |
|
 |
 |
 |
 |
●
|
軽度の障害児は全員で温かく助け合いながら保育するように配慮している。
程度により、加配保育士あり。 |
● |
アレルギーの子供さんには、除去食をしないで、その子に合った程度の給食をして徐々に皆と同じにしている。 |
● |
給食は全員完全給食とし、3歳以上の子は1ヶ月分のお米代 500円をいただいています。 |
● |
毎週1回、副主任又はこれに関わる保育士がご両親との保育上の相談に応じています。 |
|
 |
 |
 |
子供には生まれた時から、仏性があります。その仏性はすべてにつながっています。全ての人や草花や動物には生命があり、縁があって結ばれています。あなたと子供は、その中でも最も深い仏縁によって結ばれており、嫌になっても縁を切る事はできません。これは仏様があなたに与えてくれたものなのです。見えない力が働いて生命を預かり、預からせて育てさせてもらっているのです。子育ては苦しい時も楽しい時もありますが、誰でもないあなたに与えられた責任であり苦しみであり至福の喜びでもあるのです。
私たちは、少しでもそのお手伝いをさせていただけたらと思っています。 |