■恵まれた自然環境の中で、明るくのびのびとした子どもを育てる。
■子ども一人一人を大切にする
■地域、保護者のニーズを考慮し、信頼される保育園を目指す。





 本園では、浄土真宗の教えに基づき、尊い宗教的環境と豊かな情操とにより心身の健全なる発達と個々の特性を助長し、自主、自立、協和の心、感謝の気持ちを育てることを目標に保育を行い、また、新保育方針に従い子どもが保育所において安定した生活と充実した自発的、主体的な活動ができるよ環境作りを行う。





十分に養護の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な意欲を適切に満たし、生命の保持及び情緒の安定を図る。

心身共に健康な子どもを育てる。

宗教的情操を養い、思いやりと助け合いの心をもった子どもを育てる。

何事にも意欲的に取り組む子どもを育てる。

素直にありがとうの言える子どもを育てる。