

新人保育士向け研修
中堅保育士向け研修
・乳児保育分野
・幼児教育分野
・障害児保育分野
・食育/アレルギー対応分野
・保健衛生/安全対策分野
・保護者支援/子育て支援分野
ミドルリーダー向け研修
主任保育士向け研修
園長研修
こんなに研修があるなんて、心強い!
1歳児6人につき保育士1人
1歳児3人につき保育士1人
言葉を話し始める時期に、ひとり一人の子どもと関わる時間が増えるのは嬉しいな~
U ターン前は、 U ターンすることに「本当にこれでいいのか」「人間関係はどうなるのだろうか」と悩むこともありましたが、 U ターン後は新たな人間関係もでき、時間と心にも今まで以上に余裕を持てるようになりました。また、新潟県は職員配置が手厚くなっています。1歳児は特に手厚く、子ども達一人ひとりにしっかりと寄り添うことができとても良い環境だと実感しています。
高齢の祖父母から「一緒に暮らしたい」と言われたことをきっかけに地元に戻ることを決めました。地元に戻ったことで家族や仲のいい友人とも会いやすくなり、仕事の悩みを相談したり、一緒に出かけて楽しい時間を過ごす事が増える等により、以前よりも心に余裕を持って仕事できるようになりました。
専門学校卒業後すぐ県外に就職して、不安や戸惑いを感じる事が多くありました。ですがUターン後は、不安や戸惑いを感じても相談にのってくれる先輩や上司に恵まれ、心に余裕を持って自分らしい保育ができるようになりました。地元という事もあり、沢山の人との繋がりを常に感じながら、大好きな保育の仕事を続ける事が 出来ています。新潟に戻ってきて本当に良かったです!
新潟県保育サポートセンター
・新潟県内に移住する直前に東京圏に在住していた又は在住していること
・令和2年6月19日から令和3年4月1日までに新潟県内に移住した(移住する見込み)
・新潟県内に移住した日から1年以上継続して新潟県内に居住する意思を有している など
・保育士の資格を有し登録を受けた又は令和3年3月31日までに資格を取得し登録を受ける見込みであること
・令和2年6月19日から令和3年3月15日までの期間に雇用された又は同期間中に内定を承諾し令和3年4月1日までに雇用される見込みであること
・勤務地勤務予定地 が新潟県内に所在すること
※直接雇用契約に期間の定めがある場合は、当該期間が更新予定を含め 1 年未満で終了するものではない
・転勤、出向、出張、研修等による勤務地の変更ではなく、新規の雇用であることなど
・申請者を含む2人以上の世帯員が移住元において、同一世帯に属していたこと
・申請者を含む2人以上の世帯員が申請時において、同一世帯に属していること
・申請者を含む2人以上の世帯員がいずれも、令和 2年6月19日から令和3年4月1日までに移住したこと(移住する見込み)など
・2人以上の世帯の場合50万円/世帯
・単身世帯の場合30万円/人
下記よりご確認ください。
詳しくは新潟県福祉保健部子ども家庭課のページをご覧ください
ページはこちら→https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kodomokatei/jinzaikakuho
新潟県は研修制度が豊富で、保育士としてスキルアップがしやすい環境が整っているのよ