 |
当時、武蔵村山市は農業地域でしたが住宅地としての開発が進み、従来の農地が急速に住宅街へと変化していきました。市内にある都営村山団地の誕生とともに共働き世帯が相当数見られ保育の必要性が増えてきていることから、保育園を設置経営する社会福祉法人武蔵村山育成会を設立して、この地域の児童の福祉に寄与しようとする趣意で 東京都武蔵村山市大字中藤220番地250(現在大南3-94-1)に社会福祉法人武蔵村山育成会を設立。 |
 |
 |
同住所に育成会ひまわり保育園を定員130名にて開園。 |
 |
 |
2園目の保育園として武蔵村山市大南1-33-3に定員122名の育成会めぐみ保育園を開園。 |
 |
 |
4歳以上児の減少と2・3歳児の増加により育成会ひまわり保育園の定員を110名に、育成会めぐみ保育園の定員を138名にそれぞれ変更。 |
 |
 |
0歳児保育充実のため育成会めぐみ保育園の定員を150名に変更。 |
 |
 |
武蔵村山市立保育園の閉園等に伴い、0~2歳児の保育園として育成会ひまわり保育園の定員を60名に変更。 |
 |
 |
育成会ひまわり保育園を卒園する3歳児の受け入れ園が不足し、保護者からの3歳以上児を受け入れてほしいとの強い要望により、育成会ひまわり保育園の定員を0歳~5歳児95名に変更。 |
 |
 |
育成会ひまわり保育園の3歳児以上児の入園希望が強く、定員100名へと変更。 |
 |
 |
事務処理の効率化を図るため主たる事務所を武蔵村山市大南3-94-1から同市大南1-33-3へ移転。 |
 |
 |
瑞穂町から指定管理者の指定を受け、瑞穂町立石畑保育園の管理運営開始。 |
 |
 |
育成会めぐみ保育園、育成会ひまわり保育園の園舎耐震補強工事竣工。 |
地域の保育需要に対応するため、育成会めぐみ保育園の1・2歳児定員を増加させ定員160名へと変更。 |
 |
 |
育成会ひまわり保育園移転新築竣工。定員100名を104名へ変更 |
育成会ひまわり保育園の旧園舎で大南つぼみ保育園を開設。 |