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保育方針(園の保育目標など) |
《保育方針》 ○ゆったりとした雰囲気の中で、子どもの落ち着きを大事にする。 〇自主的に遊べるように常に環境を点検して備える。 〇子どもの良さを大事にし、指示、命令語はなるべく使わない。 〇園全体の保育士、その他の職員が子どもへの共通理解の上に立った連携を心がけ、園全体の子どものその時々の状況に適切に対応できるようにする。 《保育目標》 〇お友だちと楽しく遊べる子ども 〇自主的に取り組む子ども(意欲、探究心、集中力) 〇のびのびと自己表現できる子ども |
保育の特色(保育内容で特に力を入れていること・主な行事など) | |||
『自然は偉大な教師である』 〜本物に触れ、実物にふれる体験に力をいれています〜 ・身近な小動物の飼育・・小動物をとおして生死・いたわり・責任・役割などを学びます。 ・鮭の川登り見学(電車の旅)・・谷根川で生まれた鮭が、大きくなって帰ってきます。本物の鮭を自分の目で観察してきます。 ・畑で野菜、田んぼでお米作り・・地域の方から教えていただきながら、年長児がお野菜、お米を育て、収穫までの観察をします。収穫したものは、 年長児がクッキングをし、みんなでいただきます。 ・日本太鼓・・年長児が心を一つにして本物の和太鼓を叩きます。 ●スイミング教室 ・・・毎年6、7月にスイミングコーチから年長、年中児が指導を受けます。園の プールと違って大胆かつ意欲的になります。 ●リトミック指導・・・毎月2回、全園児がリトミック講師の指導を受けます。 ●サッカー指導・・・毎月1回、サッカーコーチから年長、年中、年少児が指導を受けます。 ●英語教室・・・年長、年中児が英語講師の指導を受けます。 《月例行事》 お誕生会、発育測定、避難訓練、リトミック指導、英語教室、サッカー教室、交通安全、食育集会 |
特別保育の実施状況 | ||||||||||||||
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