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保育方針(園の保育目標など) |
【保育目標】
1.思いやりのある子 1.夢中になって遊ぶ子 1.自分で考え行動する子 【保育の方針】 ・自然の中での遊びを多く取り入れ、やってみようとする意欲、やって出来なかった悔しさや、出来た喜びを感動体験などを通して 好奇心や探求心を高めるよう援助する(感じられる体験を多く取り入れて行く) ・地域の人たちと多く関わる機会を設定し、かかわる中で地域のよさや温かい気持ちを感じ、思いやりの心を育めるよう援助する。 |
保育の特色(保育内容で特に力を入れていること・主な行事など) |
重点目標 ◎ さまざまな関わりを通して、豊かな園生活を送る。 ・ 愛情を持って一人ひとりの気持ちを大切にし、安心して生活できるようにしていく。 ・ありのままの姿を(表情・しぐさ・つぶやきなど)を安心して表せるように温かく受け止める。 ・いろいろな人とのかかわりを大切にし、人とかかわる心地よさや楽しさを十分に感じられるようにしていく。 ・いろいろな体験の中で、やってみようとする意欲や、やってできなかった悔しさ、できた喜びを感じれるよう環境の工夫をしていく。 ・ つまずきや葛藤の体験を大切にし、乗り越えていけるように援助していく。 ・遊びや生活の中で、子どもの主体性を大切にし、援助していく。 ・全身を使った遊びやふれあい遊びを通して、たくましい体づくりをしていく。 ・地域ならではの自然や神社、民話などにふれ、親しみを持てるようにしていく。 〈お家の皆さんと〉 ・入園式・親子交通安全教室・親子遠足・運動会・生活発表会・保育参観・卒園式・よもぎ団子作り ・敬老の集い・焼き芋・もちつき会 〈地域の皆さんと〉 ・手塩の会による絵本読み聞かせの実施(月1回)・公民館作品展(作品出展)・地区敬老会(リズム披露) 地区文化祭(作品出展)・大野小5年生、1年生(交流会) 〈お友達と一緒に〉 ・子どもの日の集い・七夕の集い・プール、水遊び・さつま芋掘り・クリスマス会・まめまき会他 |
特別保育の実施状況 | ||||||||||||||
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