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保育方針(園の保育目標など) |
【保育目標】 ひとみかがやく子ども 1.思いやりのある子 1.夢中になって遊ぶ子 1.元気な子 【保育方針】 『自ら』(自分で考え、自分で決めて、自分で行動して、自分で責任をもって)の姿が溢れ、ひとみがかがやいている! 自分が大好きで、子ども本来の姿の知りたがり!見たがり!やりたがり!そんな毎日を存分に過ごしてほしいと願っています。 その為には、愛着形成を土台に、私たち保育者は、自己肯定感を育み、安心して次の世界(人・もの・こと)へと羽ばたいていける 存在になること、一人ひとりの年齢・発達・性格・表しや心模様の違いに合わせた丁寧な保育をしていくことが大切です。 また、子どもの持っている力を信じ、子どものすることをワクワク見守ったり、心が動く体験や瞬間を共に重ね、応援していく。 そんな子ども主体の保育を尊重していきたいと思っています。 |
保育の特色(保育内容で特に力を入れていること・主な行事など) |
【重点目標 】 ◎さまざまな関わりを通して、豊かな園生活を送る 〜自分が大好き!知りたがり・見たがり・やりたがりの毎日を〜 【重点目標の方策】 ・あたたかさと優しさたっぷりの愛情で、一人ひとりの子どもを大切にし、安心して生活できるようにしていく。 ・子どもの表しや気持ちに丁寧な応答をし、保育者が心地の良い大好きな人、安心の存在となれるようにしていく。 ・子どもの良さを認め、自分が大好きで自分を信じることができる自己肯定感を育んでいく。 ・子どもの主体性を大切にし、『自ら』の姿に保育者も心を寄せ見守ったり、かかわったりしていく。 ・子どもの知りたい・やりたいを大切に、思う存分夢中になれる時間や環境の保障をし、何よりかかわる保育士も ワクワクしながら子どもの学ぶ力を楽しんでいく。 ・いろいろな体験の中で、やってみようとする意欲やできなかった悔しさ、できた喜びを感じられるような環境の 工夫をしていく。 ・つまずきや葛藤、モヤモヤする体験を大切にし、あきらめない心・乗り越えていく力を育んでいく。 ・友だちと一緒にドキドキしたり、悲しくなったり、嬉しくなったりすることで、友だちと心がぎゅっと近づき、 心通う共通体験を積み重ねていけるようにする。 ・異年齢のかかわりを大切にし、人とかかわる心地良さや楽しさ、思いやりの気持ちを感じられるようにしていく。 ・生活面や社会的なルールを自ら獲得できるよう、正しいやり方を見せたり、やさしく丁寧に教えたりしていく。 〈お家の皆さんと〉 ・入園式・親子交通安全教室・親子遠足・運動会・生活発表会・保育参観・卒園式 〈地域の皆さんと〉 ・手塩の会による絵本読み聞かせの実施(月1回)・公民館作品展(作品出展)・地区敬老会(リズム披露) 地区文化祭(作品出展)・大野小5年生、1年生(交流会) 〈お友達と一緒に〉 ・子どもの日のおいわい・プール、水遊び・さつま芋掘り・クリスマス会他 |
特別保育の実施状況 | ||||||||||||||
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