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子ども像
~土と水と太陽と風と遊んで、健康な子ども~
- 1.すすんで体を動かす健康な子
- おもいきり遊んで丈夫な子ども
- 2.好奇心をもちしっかり考える子
- いろいろな発見をし、“どうしてかな” “どうしたらいいのかな”と考える子ども
- 3.自分の気持を力いっぱい豊かに表現できる子
- 大人にも、こども同士でも、自分の気持ちをきちんと表せる子ども
- 4.自分の要求をきちんと出し意欲的に取り組む子
- “~をしようよ”とすすんで物事にとりくむ子ども
- 5.仲間の中にいることを喜び、友達を大切にする子
- “おいでよ、みんなと一緒の方が楽しいよ”となかよくできる子ども
はじめに
本園は、1981(昭和56)年4月1日、父母の共同の育児の場として始まりました。
1991(平成3)年4月「社会福祉法人・日野福祉会」が運営する「私立園(定員60人」になり、1999(平成11)年4月、園舎を新築し現在に至っています。
保育希望に応えるため定員を、2002(平成14)年に80人に、2003(平成15)年90人に、2009(平成21)年100人に増員変更をしました。
保護者の方々の朝夕の送迎のため、2007(平成19)年に隣接の土地(2,487m²)を購入し、駐車場を設けました。
2011(平成23)年4月、「わらべ子育て支援センター」の園舎(専用施設)を建てました。
2014(平成26)年4月、「第二わらべ保育園(定員60人)」を日野町大窪に建設、2017年定員を80人に増員し、運営をしています。
1991(平成3)年4月「社会福祉法人・日野福祉会」が運営する「私立園(定員60人」になり、1999(平成11)年4月、園舎を新築し現在に至っています。
保育希望に応えるため定員を、2002(平成14)年に80人に、2003(平成15)年90人に、2009(平成21)年100人に増員変更をしました。
保護者の方々の朝夕の送迎のため、2007(平成19)年に隣接の土地(2,487m²)を購入し、駐車場を設けました。
2011(平成23)年4月、「わらべ子育て支援センター」の園舎(専用施設)を建てました。
2014(平成26)年4月、「第二わらべ保育園(定員60人)」を日野町大窪に建設、2017年定員を80人に増員し、運営をしています。
保育方針
健康でたくましく、豊かな感性を発達させ、論理的に思考できるように自発性を尊重し、個性豊かな人に育っていくことを願っています。
子ども達の中に、助け合い励ましあいの人間観を育て、幼い命に積極的に生きていく資質の根をそだてていく。
家庭と保育園が共同して、子育てをしていく。