新着情報

在園児を対象とした「れんらくアプリ」

当園では、園との連絡を安心・快適に行うため、「れんらくアプリ」を導入しています。

園長先生の巻頭言 6月号『めばえの保育とは創設者の「思い」』(2)

 名は体を表すと言われますが、園名をつけるのも苦心をしましたし楽しみもありました。学校教育法を熟読しておりましたところ、「芽生え」が2ヶ所に見られました。
同法第78条の第2項・第3項は幼稚園の目的を実現する目標として述べられております。

第2項
園内において集団生活を経験させ、喜んでこれに参加する態度と協同、自主及び自立の精神の芽生えを養うこと。

第3項
身辺の社会生活及び事象に対する正しい理解と態度の芽生えを養うこと。

園名の由来はここからでした。

 そして今、念願していた幼児教育に関わるを持つ事が出来、いつしか歳月が経過しました。長くも短くも思われますが、いく粒もの小さな種子(たね)の芽生えが若木になりつつあります。

がっしりと繁り多い大樹になってもらいたいし、また美しく香る花をも咲かせてもらいたいと念じております。たくましい温もりのある人に育っていただきたいと思います。必ずそうなって下さると思います。今は過去を振り返るより将来への夢が楽しくふくらんでまいります。

年がたっても幼稚園の名称は「めばえ」であり「若木」や「大樹」にかわりはしません。それこそが意義あることです。常に芽生えを育てるのが私共のつとめです。

 これからも私共の幼稚園はひたすら芽生えがすくすくと育つように時には温かい太陽であり、時には恵みの雨であるように心がけてまいりたいと思います。

父母参加日が終わると、幼稚園ではプールの設置が行われます。振替休み明けに登園した子ども達のわくわくする様子が目に浮かびます。子ども達の水に戯れる姿は見ていてもとても楽しいものです。
幼稚園に通う子ども達の表情にこの頃変化を感じます。

幼稚園って楽しいなという実感と安堵感みたいなものが芽生えてきたのでしょうか。
登園する子ども達の素敵な笑顔を垣間見るこの頃です。

 5月14日に震災訓練を行いました。いつなんどき何が起きるか分からない今日、子ども達の命を守る積極的な手立てとして、震災訓練は何よりも大事です。

今日もきれいな言葉を使いましょう。子どもの言葉が悪いのは親の責任です。