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園長先生の巻頭言 10月号『みんなで楽しむ運動会』

 朝晩の気温が下がり、すっかり秋らしく感じるようになりました。
園庭では、子ども達の運動会へ向けての練習に熱が入ってきました。年長さん達が取り組む、めばえの「ソーラン」はずいぶん長いこと前から行われています。

最近、気がつくとまわりの小学校では6年生あたりがこの「ソーラン」をやっているようですが、めばえならではの「ソーラン」は、幼い時ゆえ別格です。
9月の中ごろより太鼓を入れて練習しています。

毎年のことながら、子ども達の「ソーラン」に向けての取り組みは、大いに期待を寄せたいと思います。その熱気と気合いを、いっぱい家で励ましてあげてほしいと思います。

 日本の陸上男子100mで、日本人初の9秒98を出した桐生選手に引き続き、山縣選手が日本歴代2位に並ぶ10秒00の素晴らしい記録を打ち立てました。

一生懸命練習してきた毎日の努力を決して無駄にすることのないよう、あきらめずに頑張る選手の姿の美しさを手本に、私たちも学びたいものです。

 子ども達も、一生懸命頑張ってくれています。
毎年お話するように、基本的には運動会は楽しむことが何より大事だと思います。
年長の組体操は、一学期から取り組んできた保育内の体操教室でのまとめです。

筋力、柔軟、敏捷性、バランスなど総合的な体力表現だが、みんなで作るピラミッドは、お互いのことを考えながら、やらなくてはなりません。みんなの心が一つにならないと、成功はしません。下の土台は大きな体の子が努めますが、全体の中では決して脇役ではありません。みんなからの信頼が厚くないとできません。

 リレーは、年長さん達ならではの熱い競技です。どうしたら他のチームに勝てるのか、子ども達で話し合います。勝ち負けにこだわる子ども達は、勝てるよう、また負けないよう、話し合いを何度も重ね練習しています。

 年中さん達の徒競走。走る距離を昨年から少し増やしました。ここでは幼い子ども達がルールにかなった、かけっこができることを期待しています。

また、「バルーン」にチャレンジします。年長さん達と同じようにみんなの心が一つにならないと成功したとはいえない競技です。楽しいけど難しいのです。

 年少さん達の競技は、ただ一言「かわいい」に尽きます。勝つことも負けることも、まだこだわりのない世界です。これが微笑ましく美しくとてもいいと思います。

今日もきれいな言葉を使いましょう。美しい言葉の表現を選びましょう。