新着情報

在園児を対象とした「れんらくアプリ」

日頃より本園の教育活動にご理解とご協力を賜り、有難うございます。さて、園との連絡を安心・快適に行うため、このたび、「れんらくアプリ」を導入しました。下記バナーより、内容をご確認下さい。詳細につきましては、後日お伝え致します。

園長先生の巻頭言 3月号『卒園進級おめでとう』

めばえ幼稚園は、昭和29年に創立して以来、64年目を迎えます。

5,447名の子ども達を今年で送り出すことになります。

私が幼稚園に関わったのは昭和51年、すでに42年間に3,535名が卒園しました。
毎年めばえ幼稚園の中で育った子ども達が、いろいろな小学校へと進学していきます。

そんな幼い子ども達に、毎月の誕生会で司会の先生が尋ねています。
「あなたは将来、何になりたいですか?」

その問いかけに答えてきた子ども達の思いを是非とも叶えてあげたい。
夢がいっぱい満ちていて、とても子どもらしく、微笑ましいものばかりでした。
嬉々として巣立っていく子ども達に今日は福沢諭吉の心訓をおくりましょう。

一、世の中で一番楽しく立派な事は一生涯を貫く仕事を持つと云う事です。
一、世の中で一番みじめな事は人間として教養のない事です。
一、世の中で一番さびしい事はする仕事のない事です。
一、世の中で一番みにくい事は他人の生活をうらやむ事です。
一、世の中で一番尊い事は人の為に奉仕し決して恩に着せない事です。
一、世の中で一番美しい事はすべての物に愛情を持つ事です。
一、世の中で一番悲しい事はうそをつく事です。

家庭の中での親の愛情にまさるものはなく、子ども達にとって望ましい環境はこの愛情により、一層充実され、発揮されていくものだとつくづく思います。

 一年が過ぎるのはまことに早いものです。進級児の皆さんもよく頑張りました。
こうして頑張る子ども達にとって、充実した幼児期とは親から愛され、先生達からも愛され、友達がいっぱいできることです。
楽しかった幼児期を過ごしたという経験は何にもましてとても大切なものです。

 子ども達の成長に対する我々の願いは、自分に対して自信をもった人間として生きてもらえることです。

人の一生はいろいろな方の手を借りながら成長し、発展していくものです。おしべとめしべがあっても実は実りません。風がめしべに花粉をかけ、虻や蜂や蝶たちがめしべに花粉をつけてくれてこそ、実がなります。

今日もきれいな言葉を使いましょう。