保護者と共有しておきたいテーマ①

競争について

さて、「競争って必要かしら?」と思われてる方がいるかもしれませんが、子どもは純粋に競争が大好きです。そして、「1番!」という特別な言葉が大好きなのです。つまり、「競争」は、子どもをやる気にさせる手段の一つなのです。

この「1番を目指す」ことは、子どもの力を最大限に引き出す最も効果のある目標になります。負けた子は、「悔しい、悲しい」と感じるでしょう。しかし、その思いこそが成長のチャンスだと私たちは思っています。幼いころから負けるという挫折を経験することこそ大切です。大きくなって挫折を経験したら、一体どうなるでしょうか。壁を乗り切る術を知らない子は立ち直れなくなる可能性があります。だからこそ、幼児期のころから挫折や悔しさを経験し、壁を乗り越える術を持ってほしいと思っております。

保護者と共有しておきたいテーマ②

怪我について

子どもは「ケガ」を通して多くのことを学びます。例えば、走ることは転ぶ危険性が常に付きまといます。また、はさみを使うことは手を切る危険性が常に付きまとうことになります。常に挑戦には危険が付きまとうものです。

もちろん、その先には「成功」も「失敗」もあります。そして、失敗して初めて得られる「学び」があるのです。それを「ただの危険」と捉え、周りの大人が危険を冒さないように子どもの行動を制限するのか、「学びの場」と捉え、その挑戦を傍で見守るのかで、子どもの可能性は大きく変わってきます。