新着情報

在園児を対象とした「園チャンネル」

当園では、幼稚園と園児をつなぐ架け橋として、動画を在園児に限定公開する「園チャンネル」を導入しています。

在園児を対象とした「れんらくアプリ」

当園では、園との連絡を安心・快適に行うため、「れんらくアプリ」を導入しています。

園長先生の巻頭言 3月号『卒園進級おめでとう』

 卒園進級おめでとうございます。

2月のマラソン大会、子ども達の健闘を心から称えたいと思います。日頃の子ども達の努力の積み重ねが実を実らせてくれた瞬間に感動させてもらいました。
保護者の方々もご自分のお子さんの成長に感動されたようでした。

 さて、門立ちをしていると色々なことに気が付きます。
子ども達に対する「しつけ」として、自分のことは自分でしっかりやるように心掛けていらっしゃる保護者の方もいれば、何から何まで保護者の方が手を添えてやらなければならないと思っている方もいらっしゃいます。

カバンも水筒もコートの着脱も、ただ首を差し出せば良いといった習慣になってきている子どももいます。

今まで一生懸命子育てを考えて、これをどんな方法で実践し、将来こんな子どもになってほしと理想を追い求め、頭を悩ましてきた方々なのにどうしたことでしょう。
常にそばにいて、子どもの脇についていてあげないと駄目なのだと勘違いしている方になってはいませんか。

子どもに厚着をさせて、そのまま園内に送り込む方。
自転車から降りもせず、口先で親の思いを伝える習慣の中で、将来子ども達が大人になった時、自分がしてもらったことと同じやり方をする親になっていくのです。
子どもの育みに愛情を持って臨んでほしい。

人の一生は、色々な方の手を借りながら成長し、生成発展していくものです。
おしべとめしべがあっても実は実りません。風がめしべに花粉をかけたり、アブや蜂や蝶達がめしべに花粉を付けてくれてこそ、実がなるのです。

 幼稚園における日常の生活の積み重ねは、子ども達を大きく変えてきました。
さまざまなジャンルの遊びや運動にたくさん取り組み、本当にマラソンで区民公園を2周走れるのかしらと思っていた子ども達は、楽しみながら挑戦することを覚えました。

 子ども達にとって、めばえ幼稚園の園庭は大変広い園庭です。そんな幼稚園の広い園庭で、子ども達は何の意識もなく、楽しく、思いっきり遊んできました。知らない間に子ども達の心と体は、私達が想像するよりもたくましく成長してくれました。

磨けば玉は光ります。自分のことは自分で考え行動できる子どもに育ててあげたいものです。常にきれいな言葉を使いましょう。

今日もきれいな言葉を使いましょう。