基本方針

生活面(食事・午睡・排泄・着脱・清潔)では、発達年齢にあわせた援助で発達を促し、教育の面では同年齢だけではなく異年齢との関わりをもった「あそび」(活動)の中で社会性・創造力・感性が育つような保育を心がける。



保育目標

(理念)自分を大切にすると同じように他人も大切にする心を育てる

1.心身ともに健やかな子…丈夫な体で元気に遊びこころ豊か(心の安定)な子
2.思いやりの心を持つ子…思いやりや感謝の気持ちをもち、友達を大切にする子
3.伝えあえる子…自分の考えをしっかり伝え、相手の話もしっかりと聞いて
         受け止め、協力し合える子
4.意欲のある子…様々な事柄に興味や関心を持ち、創意工夫ができる子

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