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積木あそび

複雑な形のおもちゃが売り場に並ぶ現在。キャラクターもののおもちゃなどはあそびが固定化されてしまいます。その一方単純な形の木の積木は、子ども達一人ひとりがイメージを膨らませることにより無限にあそぴが広がります。積木あそびを通してイメージしたことを形にする能力を養い、それと同時に皆で協力してひとつの作品を形づくる過程は協調性・社会性を養います。
絵本

就学前までに言葉を“きく力“を身につけることがその後の学校教育過程においても大切なことです。子ども達は、絵本を通してことばを獲得し様々なイメージを広げることで感性を磨いていきます。また何度もよみきかせを行うなかで絵本に込められた作者の想いを読みり、その過程を通して、思いやりなどの『心』を育んでいきます。それと同時に“きく力“は話す力を培い、自己表現能力を形成していきます。
リトミック 毎月2回
(専任講師)

感覚的成長が最も著しい幼児期に、リズムという素材を生かして音楽に反応して動くことにより、音楽的基礎能力を育てると共に、集中力や反射反応能力、積極性、協調性、直感力や記憶力を養っていきます。また、心で感じたものを、体を使って自分なりに表現(自己表現)することで、心と体の協調・調和を作りだしていきます。
太鼓 毎月2回
(専任講師)

子ども達の発達過程に合わせて「リズムあそび」「リズム応答」「和太鼓」などを通し、協調性、集中力、反応力、表現力などを高めつつ音楽全般の楽しさを十分に体得できるようにします。

積木あそび
絵本
リトミック
太鼓