特別保育事業

延長保育促進事業
保護者の就業形態の多様化等に伴い、仕事の都合、家庭の状況・ニーズに応じて時間を延長して行う保育 ・午前7:00~午後7:00 ・午前7:00、午後5:00~7:00になる場合は、事前に連絡下さい
延長保育料 一人 1,000円(18時以降)
一時保育事業
・保護者の育児に伴う心理的、肉体的負担を解消するため家庭において保育を受けることが一時的に保育が困難となる児童。保護者の傷病、入院、災害、事故、出産、看護、介護、冠婚葬祭等の社会的にやむを得ない理由、買い物、授業参観、ボランティア活動、宗教、祭事関係、行政への協力活動、研修会等の一時的に保育を必要とする児童
障害児保育事業
・保育に欠ける障害児を、健常児と集団保育が適切に実施できる人数の範囲内で受け入れて行う保育
※対象児 集団保育が可能で日々通所できるもの
特別児童扶養手当の支給対象児
発達促進保育特別対策事業
・軽中度の心身障害又は、発達遅滞を有する入所児童の心身の発達を促すための保育
保育所地域活動事業
・世代間交流事業 ・地域交流
○地域の方々、お年寄りを招待したり老人施設を訪問し、色々な体験を通して世代間交流を図る。
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食育等推進事業
・子どもの健康維持と身体の発達に必要な栄養を補給できる給食を提供する。
食材とのふれあいや、食事の準備をはじめとする様々な食に関する体験や指導を通じて、望ましい食事のとり方や食習慣の定着。
・聖母菜園体験事業 ・楽しいクッキング子ども料理教室
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放課後児童クラブ(1年生~6年生)
・仕事などにより保護者が昼間家にいない児童に対し、授業の終了後や休日に児童クラブを利用して遊びや生活の場を与えて、その健全な育成を図る。
(障害時保育受入)
地域子育て支援拠点事業(ひろば型)
○子育て親子が気軽に集い、子育てについての相談・出会いとくつろぎの場の「聖母エンジェル広場」で相互に交流を図る。保育園開放・ひろば開放・親子サークル・誕生会や夏祭り等の保育園の行事への参加。週3回(月・水・金)
病児・病後児保育事業(体調不良児対応型)
・保育所に通う子どもが微熱を出すなど、体調不良だが、保護者がすぐには引き取りに来られない場合に、保育所の病児室等において看護師等を活用し、緊急的な対応を図ることを可能とし、安心できる体制を確保する。
【対象児童】
保育所に通所している児童で、症状が軽く病状の急変など危険性が認められない児童。
休日保育事業
・日曜日及び祝日に保育園を開所して、保護者の休日出勤や災害・事故・出産・介護・学校行事等のため休日保育を行い、児童の健全育成及び保護者の子育て支援を図ることを目的とする。
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