| ご案内 |
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 | 保 育 方 針 | |
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| ■ | 地域に根ざした保育園であるように努め、子どもと家庭の幸せを願い共に育てていくことを目指していく。 |
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| ■ | 家庭的な雰囲気のなかでひとりひとりを大切にしながら基本的な生活習慣の自立が身につけられるようにつとめる。 |
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| ■ | 室内外において遊びを充実していくようにする。広い園庭で泥んこ遊びをしたり自然に触れ合うようにする。また様々な道具や素材を生かし遊びを進める。 |
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| ■ | 色々な可能性を広げていくように健全、明朗、自立心を養うように勤める。 |
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| ■ | 運動・表現・知育・英語・音楽と幅広く様々な活動を進めていきます。
子どもたちに人間としての可能性を広げ、豊かに生きていく力をつけたいと考えています。 |
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| 保育園の概要 | |
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| 名称 |
清水保育園 |
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| 所在地 |
東京都足立区西新井４－２－１ |
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| 電話番号 |
０３－３８９９－８０４０（保護者専用） |
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| 施設長名 |
髙井 良子 |
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| 沿 革 | |
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| 昭和５２年１２月 1日 |
社会福祉法人筑波会設立
足立区舎人１３９（当時）に保育園園舎建設起工 |
| 昭和５３年 ５月 1日 |
聖保育園開設 |
| 昭和５５年 ８月 ６日 |
江澤 潔 理事長就任 |
| 平成 ２年 ７月 ７日 |
江澤 澄子 理事長（聖保育園園長兼任）就任 |
| 平成２２年 ５月 ８日 |
石川 昭夫 理事長就任 |
| 平成２３年度 |
聖保育園大規模修繕工事 |
| 平成２５年度 |
聖保育園耐震補強工事 |
| 平成２７年度 |
清水保育園創設工事 |
| 平成２８年 ２月 １日 |
石川 俊昭 理事長就任 |
| 平成２８年 ４月 １日 |
清水保育園開設（旧清水保育園より事業譲渡） |
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| 園 の 特 色 | |
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| 保育園生活 |
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| 給食の方針 |
| 保育園の給食は、成長の源となり全ての活動への意欲に繋がる不可欠なものと認識し、国産素材にこだわり、旬の素材を使用し、五感を養い、安全でおいしい給食を目指しております。日本の伝統的な行事行事食を大切にし、食への興味関心が高まるような、食育や調理保育を展開しています。 |
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| 【大切にしていること】 |
| ◆ | 栄養所要量を十分満たすこと |
| ◆ | 子どもにとって安全な食材を使うこと |
| ◆ | 薄味でだしのきいた食べ物本来の味を大切にする献立（午後のおやつも手作りを心掛け、主食に近いものを用意しています） |
| ◆ | 年齢や発育に応じた＜食べかた＞の工夫をする |
| ◆ | 楽しく食べながらより良い習慣やマナーを身につける |
| ◆ | 食物アレルギーがある場合除去食を行う |
| ◆ | 食器は、安全性を考えて、陶器や木の箸を使用しています。 |
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| 食事のサンプルは給食室前に展示しています。 |
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| 行事食の例・・・ | こいのぼりサンド・七夕そうめん・すいかポンチ・雪だるまコロッケ・雪だるまクッキー・クリスマスバイキング・ひな祭り寿し・お別れバイキング・季節感のある誕生会の会食など |
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清 水 の 保 育 |
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| サービス名 |
内容 |
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| 開園日 |
月曜日から土曜日まで |
| 開園時間 |
（午前７時）午前７時３０分から午後６時３０分（午後７時３０分）まで |
| 休園日 |
日曜日、国民の祝日、休日、年末年始（１２月２９日から１月３日） |
| アレルギー児対応 | 管理栄養士が個別に対応し除去食を行っていきます。
（例：卵黄・卵白除去） |
| 障害児保育 | 集団保育が可能なお子さんであれば受け入れています。
（定員あり） |
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