社会福祉法人 武蔵野緑会の理念と歴史
社会福祉法人武蔵野緑会は 1957年(昭和32年)5月に設立されました。初代理事長には安積得也が就任し、それまで近藤薫樹・紀美代夫妻の個人立の施設であった西久保保育園を当法人のもとで運営することになりました。
「人皆に美しき種子あり」(安積得也の詩「明日」の一節)を法人理念とし、日本国憲法と民主主義の原理に基づいた保育所運営と保育実践を発展させてきました。
2012年(平成24年)9月には当法人とNPO法人ありんこ保育会が法人統合を行い、新たにありんこ保育園を運営しました。また、2014年(平成26年)4月には練馬区立関町第二保育園を受託運営し、現在3つの保育園を運営しています。
どの子も希望と誇りを持って豊かに生きる権利があります。一人ひとりの子どもたちが毎日を健康で楽しく過ごすなかで、「豊かな学びの主人公」となることを保育目標としています。
【社会福祉法人 武蔵野緑会役員・評議員】
理事長 | 本間 芳夫 | |||
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理事 | 和泉 由紀子 | 中村 美奈子 | 黄木 久美子 | 濱 直美 |
西巻 民一 | 山田 眞理子 | |||
監事 | 折原 義和 | 小原 光文 | ||
評議員 | 奥田 靖二 | 佐々木 清子 | 高橋 ひとみ | 和田 輝秋 |
栃倉 克巳 | 星野 稚子 | 川島 薫 | 大野 郁子 |
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