保育理念

保育理念

野に咲くたんぽぽの花のように温かく、子どもたちや保護者の皆さんの
「心のふるさと」になれるような保育園をめざして取組みます。

保育方針

保育方針

保育目標

保育目標

こんな子どもに育ってほしい

  • 食べることを喜び元気な子
  • 元気にあいさつのできる子
  • 自分が好きで仲間も大切にできる子
  • 自然に親しみ、自然を愛し命を大切にできる子
  • よく見、よく聞き、自分で考え表現できる子

大切にしていきたいこと

  • いつも笑顔を忘れずに、子ども一人一人を大切にし愛情をもって関わっていきます。
  • 健康な身体づくりをしていきます。(薄着をこころがける、裸足、戸外遊び、散歩等)
  • 栽培活動やクッキング保育を通して、感謝の気持ちを育み、食べることの楽しさ大切さを伝えていきます。
  • 健康で安全な生活に必要な習慣や態度が身につき、見通しを持って自主的に行動できるようにていねいに関わっていきます。
  • 主体的な活動を大切にすると共に、子どもの気持ちを受け止め意欲や自信を育てていきます。
  • 好きな遊びを見つけ、「友だちと一緒に遊ぶことが楽しい」「おもしろい」と思えるように、環境を整え、保育士も一緒に遊んでいきます。
  • 友だちとのぶつかり合いの場面を大切にし、自分の思いを伝えると共に、相手の思いにも気づけるように関わりながら、子ども同士で解決できる力が育つように関わっていきます。
  • 日常生活に必要なあいさつができるように保護者の方と共にお手本になれるよう関わっていきます。
  • 飼育・栽培活動を通して、動植物の成長(生長)に興味をもち、命の大切さや、いたわりや思いやりの気持ちを育てていきます。
  • 様々な経験を通して、感じたこと、発見したことを、表現する楽しさを伝えていきます。
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