- ①一人ひとりの子どもの健康で安全な育ちを支える
- ②保護者の子育て、働くことを支援する
- ③子育てしやすい環境づくり、地域づくりを進める
- 非認知的能力（心情・意欲・態度＋粘り強さ挑戦）を育てる
- 主体的・対話的で深い学びを育てる
- 歩く、走る、跳ぶなど戸外での活動を十分に楽しむ。
- 健康で十分な発育ができるよう、食を営む力の基礎を培う。
- 運動や休息、栄養をとり、規則正しい生活を送り、自ら安全を守るような生活習慣及び態度を身につける。
- くつろいだ雰囲気の中で、情緒が安定し、意欲的に遊ぶ力を育む。
- 積極的に遊びや生活ができるようにし、自主協調など、社会生活の基盤となるような態度を養う。
- 相手の気持ちを知り、思いやりのある心を育てる。
- 生活のなかで言葉への興味や関心を育て、豊かな情操、思考力、表現力の基礎を養う。
- 小学生や、地域の施設のお年寄りとの交流を通し、自分なりに見たり、感じたり、触れたり、考えたりしながら、豊かな感性、想像性を培う。
- 子どもの豊かな生活や遊びのなかで、決まりやルールを守ろうとする規範意識が芽生える。
- 友だちとぶつかりながらも協力し合い目的を達成していく喜びを味わう。
- 自分で目標を決め、それに向かって友だちと協力して最後までやり遂げる。
