●名 称 | 社会福祉法人 東海こども園 |
---|---|
●所 在 地 | 豊田市神池町2丁目1236番地 |
●開設年月日 | 昭和46年4月1日 |
●定 員 | 220人 |
●対象年齢 | 生後6ヶ月~就学前 |
●基本保育時間 | 8:30~15:00 |
●早朝保育時間 | 7:30~8:30 |
●延長保育時間 | 15:00~19:00 |
●休日 | 日曜日 祝日 年末年始 |
●健康診断 | 内科健診:年2回 歯科健診:年1回 尿検査:年1回 視力検査:年1回(年長・年中) |
●保育料 | 豊田市の規定によります |
●食事 | 乳児:自園調理 幼児:豊田市給食センターによる給食 |
●午睡 | 年中児の12月頃まで食後に午睡をします 年長児は6月から10月頃迄午睡をします |
● | 一人一人のその子らしさを大切にしていく。 |
---|---|
● | 大人との信頼関係を基にして、子ども相互の関係作りや互いに尊重する心を大切にし、集団における活動を効果あるものにするよう援助していく。 |
● | 身近な環境(人、自然、事物、出来事など)に興味関心を持ち、主体的にかかわりながら成長できるように援助していく。 |
● | 地域の環境資源、人的資源を活用し、子どもの生活の場を広げ、援助の幅を広げていく。 |
● | 各機関との連携を密に取りながら、保護者と子どもへの援助の幅を広げていく。 |
● | 保護者との連携を密に取りながら、共に子どもの成長を楽しみ、喜びとしていく。 |
● | 保育の専門性を生かし、保護者の子育て支援を行っていく。 |
● | 環境教育として、身近な環境問題に関心を持ち取り組んでいく。 |
![]() |
---|
子どもにとって、遊びは生活そのものです。自然に触れ自然の素材で遊ぶことは子どもの感性を育むために必要なことです。それと共に子ども一人ひとりに適したおもちゃが発達を支援します。 保育ではこのように子どもの発達の道筋に合った、環境としてのおもちゃを用意していきます。 |
![]() |
おもちゃを揃えるだけでは子どもの心と身体、社会性は成長しません。 日々の日課を整え、保育士との愛着関係を形成する事や、良いおもちゃに出会うことにより、子どもたちは見通しを持って生活します。安心して遊びに向かい合い、知的能力、感性、社会性、コミュニケーションの力を豊かに身につけられる様になります。 |
![]() |
多様な生活時間の子ども一人ひとりのリズムに寄り添って進めていきます。 口の大きさに合ったスプーンや、すくいやすいお皿を使う、テーブルクロスを敷く等、心地よい空間でゆったりと食事する工夫しています。 |
![]() |
乳児、幼児共に昼寝用ベッドを使用しています。 衛生的で通気性が良く、心地よく休息することが出来ます。 又、乳児は一斉に寝るのではなく、それぞれの家庭の生活リズムに合わせて園日課を調節して、入眠できるようにしています。 |
![]() |
![]() |
![]() |
幼児の園庭 | 幼児の園庭 | 乳児の園庭 |