幼児の心身の健全育成を図るために、良い生活習慣と正しい社会的態度を身につけさせ、身体のすべての働きが調和して発育するように、知・情・体の一貫した保育をめざします。自分のことは自分でし、他人に迷惑をかけない心掛けと、他人と仲良くできるような基礎を養い、特に活発で気力ある子ども、親切で思いやりのある心を育てるために努力しています。
![]() |
すぐれた素質を育てるためには早期教育以外にはありません。プリント学習(ことばあそび、かずあそび、ちえあそび等のプログラム)と、言語教育の重要性を考え漢字教育、英語教育等を毎日の日課にとり入れ幼児の起訴能力開発をすすめます。 |
---|---|
![]() |
子ども達の発達と段階に応じた体の動きを十分考慮し、健康で丈夫な体とたくましい精神力を養うため活発な運動をとり入れ、何事にも「がんばる」喜びを育てています。 |
![]() |
正しい音感、リズム感などは、幼児期を過ぎると身につかないものです。音楽の基本的なリトミック、発声練習から器楽合奏、鼓笛隊等、体験を通して音楽性を高めるようにつとめます。 |
エントランスホール
新築を記念してモニュメント
二階 階段