青木こども園では健康・人間関係・言葉・環境・表現の五つの領域を基本方針に、当園が誇る『大自然』の中で、心身ともに健全な子供を育成することを目標にしています。昭和 32 年に創立し、青木保育園を経て、令和4年4月より、幼保連携型認定こども園に移行しました。
教育の三本の柱は、学校教育・家庭教育・地域教育です。当園は青木地区の公民館で催される敬老祭や、小学校の運動会・城島祭り・老人施設の慰問等にも積極的に参加して、地域の方々との交流を深めるよう努め、地域密着型の保育を行います。