教育・保育理念
私たちは、幼児期を「人との結びつき、物事への挑戦、工夫、発見、満足感を集団で体験できる最初の時間」と考えています。
その場が保育園であり、子供たちを見守りながら、創意工夫ある保育を実践して子どもの心の成長と自信を培い、個の自立につながります。
その場が保育園であり、子供たちを見守りながら、創意工夫ある保育を実践して子どもの心の成長と自信を培い、個の自立につながります。
私たちの想い
私は愛されている存在なのだという自己肯定の気持ちを育み、力強く生きていくことができるように全力で応援します。

保育のねらい(小学校への接続)
- 友だちとの関わり
- 思いやりの気持ちをもって言葉で伝える
- 園外保育等の行事
- 物事に興味、関心を持つ
- 描画や音楽、製作活動
- 集中して取り組み、豊かな表現力を養う
- 絵本の読み聞かせ
- たくさんの本に触れ想像力を育む
- 文字や数字
- 園生活のなかで興味が持てる環境づくり
- メダカの飼育や菜園など
- 命の大切さ、食育
驚きを体験する
「これなに、触っていい」
初めての経験は興味関心からやってきます。
例えば「きもちいい」「やわらかい」「なんで?」など様々な遊びや活動などを通して驚きや発見を楽しんでいます。
初めての経験は興味関心からやってきます。
例えば「きもちいい」「やわらかい」「なんで?」など様々な遊びや活動などを通して驚きや発見を楽しんでいます。
