保育の理念
子ども一人一人の生命の保持と最善の利益を保障し、福祉の積極的な増進をはかりながら、保護者や地域から信頼され、愛される保育園を目指す。

保育の基本方針
家庭との緊密な連携のもと、子どもが健康・安全で情緒の安定した生活が得られるよう環境を整え、それぞれ個性を伸ばしながら、心身の発達を図る。
家庭や地域社会と連携を図り、入所する子どもの保護者に対する支援や地域の子育て家庭に対する支援等社会的役割を果たす。

保育の目標

三つの指針
生き生きと遊べる子ども
自分の考えをはっきり表現できる子ども
健康的な生活のできる子ども(楽しく食べられる。ぐっすり眠れる。)