保育方針

ゆたかな人間性を持ち、自主性と責任ある子どもを育成する

保育目標

子どもは、豊かにのびていく可能性をそのうちに秘めている。 その子どもが現在を最もよく生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎をつちかう為に、次の目標を立てる。