園舎写真

保育理念

乳幼児期は人格形成において大切な時期であり、この時期の生育が子どもの心に大きな影響をあたえます。即ち就学からでも十分に間に合う知識や技術の押し付けではなく、『生命尊重』『明るく 正しく 仲良く』の仏教保育理念に基づき、子どもたち一人ひとりの豊かな心の育ちと健やかな発達を願い保育にあたります。

生命尊重

自分の生命を大切にすると同様に他の人および人間以外の動物…草や木々すべてのものの生命を大切にすることは、幼児の情操に大きな影響を及ぼします。

環境

木々に囲まれた園庭と保育園の裏手には小貝川フラワーカナル・運動公園があり、春はポピー、秋にはコスモスが咲き乱れる絶好のお散歩コースがあります。