保育に対する取り組み

「生きていくための基礎力」や、これから歩む人生で、「何よりも大切にして欲しいこと」をわたしたちは、子どもたちと一緒に、学び、育んでいきたいと思っております。そして、子どもの安全を第一とし、次のようなこども像を期待し保育を行います。

優しく思いやりのある子
へこたれず、がまんできる子
大きな夢のある子

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保育方針

1.円満で健康かつ心情豊かな人格を形成し、社会に適応できる園児の育成

2.仲良く元気に遊び、集団生活に順応できる園児の育成

3.幼児期における基本的な交通安全知識を身につけ、交通道徳を守る園児の育成

4.保護者との連絡を密にし、個性尊重を重点に考え園児の健全育成に努力する

保育目標

1.保育に欠ける子どもの完全保育

2.行き届いた健康管理と安全教育の徹底

3.体位体格体力の向上

4.社会性の啓発育成

5.個性伸長を軸に幼児期における基本的なしつけの養成

職員信条

1.私達は一つ心になり手を取り合って、花の幼な児の幸福を願い、今日もがんばります

2.私達は、奉仕の精神に徹し、社会福祉推進の先頭に立ちます

3.私達は、園児を一個人としての人格体として接します

4.私達は、保護者に対し、尊敬の念を忘れず指導を仰ぐよう謙虚な気持ちで接します

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