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八王子保育研究会
会長 中林 秀人

八王子保育研究会のホームページにようこそ

八王子保育研究会は昭和60年、市内の当時20代〜30代であった9人の若手保育園園長が集まり、保育制度や保育のノウハウについて共に学び合うことから始まりました。
その後この若手園長達は、自分たちが学んできた保育について、保育関係者のみならず広く社会全般に発信するため、「乳幼児の世界」展と称する研究発表会を八王子市内で定期的に開催しました。
この「乳幼児の世界」展は昭和61年を皮切りに毎年定期的に開催し、その充実した活動から時にはメディアに取り上げられ、広く社会の注目を浴びる存在にもなりました。また、平成5年の第9回開催からは「八王子私立保育園協会」(現・一般社団法人八王子市私立保育園協会)とも連携を図り「乳幼児の世界展実行委員会」を立ち上げ、組織の拡充を図ると共に、八王子の保育の更なる質の向上に取り組んできました。
以来15年に渡り活動を続けたこの「乳幼児の世界」展ですが、平成13年の第16回開催を一つの区切りとし、主たる活動を保育制度や労務管理等、経営層を対象にした活動へ舵を切り、また、30年に及ぶ活動により現在は25名となった幅広い世代の会員が、八王子の保育はもちろんのこと、自園の保育もより良いものにすべく、研修会の開催や自由闊達な議論を通し今日に至っています。
そして当会ならではの特色として、当時は若手と呼ばれた会員も月日の流れと共に全国・東京都・八王子市等、様々な保育団体や研究団体で要職を務めるようになりました。これにより、行政や全国各地の保育園関係者とのパイプを通し、保育に関わる様々な情報を、様々な角度から入手できるのも強みの一つと言えます。
ここで当会の歴史を振り返ってみると、初代会長:藤森平司氏(新宿せいがこども園 園長) 二代目会長:斉藤和巳氏(さつき保育園 園長)三代目会長:伊藤直樹氏(社会福祉法人菊清会 理事長) 四代目会長:柊澤章次氏(めじろ保育園 園長) 五代目会長 内田正氏(山田保育園 園長) 六代目会長秦清一郎氏(多摩小ばと保育園 理事長)の方々が歴代の会長を務めてきました。
これら方々は当会の中心的活動であった「乳幼児の世界」展の立ち上げからその後の運営に深く関わってきましたが、会の結成から30年が経過し、ここで初めて未経験の者がその会長職を務めることになりました。これは研究会の歴史の中で一つの転換期と言えるかもしれません。
しかしながら、活動内容は時代と共に変化しても、多くの先輩方が大切にしてきたより良い保育を求める姿勢と、会員が共に助け合い・学び合う連帯感は今後も変えることなく引き続き、次世代へ継いでいくことも、会長を務める者の一つの役割と考えています。
すべての子どもの健やかな成長と、その保護者の子育て支援の為、当会に関わる皆様方のご理解とご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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