
保育目標
主体性・能動性・知的好奇心に満ちた、やさしく、つよく、ゆたかなこころのこどもをめざし、保育目標とします。
からだを育て、
気力の充実した
子ども
生活する
力を育て、
自己コントロール
できる子ども
人や物と深く
交わる力を育て、
知的好奇心が
旺盛な子ども
体験を
ことばに換えて、
創造力・表現力
豊かな子ども

保育計画
- 基本的な生活習慣を身につけ生活する力を培っていきます。
- 遊びや諸活動をとおし、集団の中で育ち合う関係を大切にします。
- 豊かな体験と文化に触れながら表現力・認識力を育てます。
- 子どもの健康管理、増進と安全の確保に努めます。
- 社会状況と保護者・子どもの現実を把握して保育計画の具体化と実践を行います。

食べることは生きること=いのちを育む食育=
食べることが大好きなこども
食べることを楽しむ子ども
食育目標
- 1.充分身体を動かし、空腹と満腹のリズムがわかる子ども
- 2.楽しく、美味しくたべる事ができる子ども
- 3.食文化を学び気持ちよく食事をすることができる子ども
- 4.人と交わり人と食べることが楽しいと思える子ども
- 5.作って食べる事に興味、関心が持てる子ども
- 6.飼育、栽培活動を通して命を頂くことの大切さがわかる子ども

園の環境

0歳児室

1歳児室

2歳児室

3歳児室

ホール

園舎

園庭

屋上