従来、保育業務の悩みであった重複しがちな書き物。ICTの利用を取り入れ、事務作業に時間を敗られることなく過ごしています。
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女性が多い職場だからこそ、結婚、出産と人生のライフステージも日々変化。時短、非常勤、パート、早番のみ、遅番のみなど様々な雇用形態を選択できます。
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勤務時間中に、子どもと接しない時閉を設けることで、業務の効率化。職員間の情報共有や心身の負担を軽減。労働環境と整え、結果的によリ良い保育へ繋がります。
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20代~60代までの幅広い層の職員が勤務。新卒保育士には、先輩保育士と組み日々相談しやすい環境を竺えています。年数回のヒアリングを行い、仕事への不安の解消 をしています。
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休憩時間の確保、タイムカードによる出退勤時間の把握・確認。計画的付与制度を利用して有給消化の促進、リフレッシュ休暇も取得できる環境を整えています。
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和太鼓、リトミックなどの活動を行っていますが、それぞれに担当 者がおり保育士1人ひとりヘの教え方のアドバイスやサポートをし保育の質の向上を目指します。

保育士 M 先生
新卒で当園に勤務し、1~5歳児を経験。わからないことはすぐに先輩に聞いたり素直な姿勢・優しい眼差しで子供たちに向き合ってくれています
- 保育士になるきっかけ
- 小さいころ通っていた園の先生が優しくて大好きでした。子供たちと関わる仕事がしたかったんです。
- やりがい
- 1番は、子どもの笑顔が見れること、成長を間近で感じられることです。職務では、先輩に「保育の進め方やクラスだよりが上手になったね」など声を掛けてもらえると、「頑張って良かったな」と感じます。
- 当園の良さ
- みんなでサポートしてくれるので「自分のクラスは全部自分」「行事に追われる」ということがありません。もちろん時には失敗したり、悩むこともありますが、職場の雰囲気が良く相談もしやすいです。 また、子どもたちの好奇心を大切にしてやりたいことに挑戦させてくれる環境があります。
- 今後の夢
- 私も幼少期の先生に憧れて保育士になったので、「先生みたいな保育士になりたい!」と思ってもらえるような保育をしていきたいです。また、先輩たちのように後輩ができたら頼ってもらえるようになりたいです。

保育士 ママ保育士!A 先生
いつも笑顔!3人のお子さんは園児として、また職員としても元気に通ってくれています。保育士でありながら、保護者でもあり、当園はまさに働くママを応援したい!
- ママと子育ての両立
- 両立したての頃は、「この生活リズムに慣れるのかな!?」と不安に思うこともありましたが、少しずつ慣れてくると、我が子と一緒に通えている分、送迎がなくスムーズに出勤できたり、勤務を終えるとすぐに迎えに行って「ママ~!」と来てくれることが嬉しい瞬間です。
- 当園の良さ
- 子どもの病気で突然の休みにも、柔軟に対応してくれます。日々、園児たちの為に良い環境を考えてくれている園で勤務できることも嬉しいし、保護者目線としても、安心して預けることができ感謝しています。
- 今後の目標
- 「子育てって楽しいけれど、うまくいかない時もある」と感じながらの毎日です。自分の経験談を話したり、少しでも保護者に寄り添って保育ができたらいいなと思います。

栄養士 M 先生
~「こんなクッキングやりたい!」「こんなのが食べたい!」をすぐに有言実行してくれる M 先生。~
- 栄養士になるきっかけ
- 「食べる事」「人と関わること」が好きで目指しました。離乳食という「食の原点」に関われることが保育園の魅力です。子どもたちに「食」の基礎をお手伝いできることがとても嬉しいです。
- やりがい
- 保育現場に実際に行き、食育をしたり給食を食べる様子を見て「野菜を好きになってもらうにはどうしたらいいかな?」と考えたり、「美味しかったよ!」「クッキング楽しかったね!」と笑顔で声を掛けてくれることが活力になっています。
- 当園の良さ
- 畑で毎年、様々な野菜を保育士と園児で収穫しています。自分たちで育てた野菜を食べたり、「みんなが作った野菜は美味しいね」と声を掛けあっています。
- 今後の目標
- 「食事を作ること」だけではなく、「食の基礎を作ること」。「今度これ作ってみたいな」の声に耳を傾け、好奇心を大切にし、クッキング、食育を通じて、豊かな体験をサポートしていきたくことが楽しみです。
休憩は自分なりの過ごし方でリラックスしてほしい。
職員休憩室では、ソファーや個別スペース、仮眠室、冷蔵庫、電子レンジ、エルモ(見た目はテレビですがユーチューブやカメラ、ホワイトボードなどが内蔵されている高性能機材)などが設置されています。
ブランドアイデンティティ「制服で人を変える~人はその制服通りの人間になる(ナポレオン・ボナパルトの格言)~」や「クローゼット1軍レベルの商品しか作らない(制服だから仕方なく着ているのではなく普段着で購入したいレベル)」などのインクレディブルなポリシーを抱えるUNIX TOKYOさんにユニフォームを手掛けていただきました。
シンプルで清潔感があり、着方によってはトレンドもMIXすることのできるデザインになりました。2024.5より着用