お知らせ

鉄骨の組み立てが進み、あっという間に、新しい園舎の外観がわかるようになりました！

鉄骨の組み立てが始まりました。
徐々に、新しい園舎の形がわかります。

コンクリートが固まり、丈夫な基礎ができました。
いよいよ、鉄骨を組み立てます！

新園舎の外観イメージとなります。

・どこかなつかしい“和”を大切にした園舎
・あたたかい木のぬくもりを感じられる保育室
・のびのびと遊べる広い園庭
・耐震性、安全率1.25倍
・誰にでも優しいバリアフリー

このようなコンセプトで建てられます。

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コンクリートを流し込む前の、鉄筋を配置しています。
園舎が建つと見えなくなりますが、園舎の「要（かなめ）」となります。

丈夫な基礎を作る為の掘削が終わり、足場（仮設通路）が組み立てられました。着々と進んでいます。

丈夫な基礎を作る為の掘削作業は、順調に進んでいます。
約2メートル掘り下げています。

のはら保育園の新園舎は、大地震が発生した場合でも被害を最小限にとどめるべく、一般建築物よりも1.25倍以上の強度を確保します。

のはら保育園の新園舎建築は、様々な準備を経て、いよいよ本格的な工事が始まりました。
丈夫な基礎を作る為、シャベルカーで掘削をしています。

　5才たんぽぽさんのきゅうりが育って収穫することができました。
もうすぐ食べられそう・・・と思っていたところにカラスに食べられてしまうアクシデントがありました。それからはネットをしてキュウリを守りながら育てていました。そして今回は、3本の収穫に成功！
子ども達も大喜びです。包丁を使って切ることにも挑戦しました。
包丁は緊張もありましたが、使い方を知り慎重に行っていました。
新鮮なきゅうりに味噌を付けて食べました。みずみずしくておいしかったです。

3歳児クラス（ねこじゃらし組）と4歳児クラス（しろつめくさ組）は、絵具と画用紙を使って「かき氷」を作りました。
“色”と“味”のイメージを膨らませて、「いちごあじ！」「ぶどうあじ！」「ぶるーはわい！」と友だち同士で楽しんでいました。

おいしそうな「かき氷」ができました！