お知らせ
第三者委員
2024/04/01
<令和6年度苦情対応窓口>・苦情対応責任者 園長 ダリワル 康子
・苦情受付責任者 主任 岡登 幸子
第三者委員
・ 評議員 髙橋 愼二様
・ 評議員 木村 モト子様
入園式・進級始業式
2024/04/01
2024年度が始まりました。今日は入園式・進級始業式を行いました。
入園式では8名のお子さんが入園されました。
これから始まる保育園での生活がお子さんやご家族の皆様にとって
希望と喜びにあふれるものとなりますよう取り組んでまいります。
進級式では子供たちがひとつ大きなクラスになったことを喜んでいる姿と
新しい担任の先生に少し緊張している姿が見られました。
今年1年、子供たちが笑顔でたくさんのことにチャレンジしていけるように
新しい活動も積極的に取り入れながらみんなで成長していきたいと思います。
また、今年も日々の礼拝や保育の中で命の大切さを伝える保育
子供たちの心にたくさんの愛を育む保育に取り組んでまいります。
今年度一年間、どうぞよろしくお願いいたします。
R5年度 保護者相談
2024/03/31
R5年度保護者相談件数 5件( うち対応済件数 5件)
皆様から寄せられましたご相談内容につきましては
職員全員で情報を共有し、今後の保育に活かしてまいります。
貴重なご意見をお聞かせくださりありがとうございました。
卒園式
2024/03/23
本日、ひつじ組、22名のお友達が卒園の日を迎えました。皆が笑顔でこの日を迎えられたことを心より感謝いたします。
一番短いお友達は5か月、長いお友達は6年の年月をこの保育園で過ごしました。
これまでの保育園生活の中でのたくさんの思い出がよみがえります。
子供たちは、この旭保育園でたくさんの先生やお友達と出会い、沢山の経験を通して
心も体も強く大きく成長しました。
私たちが伝えたかった「命の大切さ」も日々の礼拝や保育の中でしっかりと子供たちの心に刻まれ
どの子もとても優しく愛にあふれた子供になりました。
言葉が分からなくて困っている子には手を貸し、泣いている子を励まし、差別などしないこの子たちを
とても誇りに思います。
命は誰でもたった一つしか持っていません。命は一度失ったら元には戻りません。
しかし、そんな当たり前のことも現代社会では軽んじられ簡単に命が失われてしまう事件が
後を絶ちません。なぜなら命の大切さを教えてくれ、愛してくれる人が傍にいないからです。
命が生まれるということは奇跡です。そしてその命は愛されて育まれなければならないのです。
旭保育園の子供たちは神様の愛に守られ、ご家族や先生、お友達、地域の方々に愛され育ってきました。
沢山の愛を受けて育った子供はその愛を周りの人に分け与え、平和を創り出す子供になります。
この子供たちとご家族の皆様のこれからの歩みがいつも神様に守られ笑顔と幸せで溢れますよう祈ります。
そして、旭保育園はこれからもキリスト教保育のもと子供たちにたくさんの愛を注ぎ、
命の大切さを伝え続ける保育を行ってまいります。
ひつじ組のお友達
そつえんおめでとう!!
ご寄付
2024/03/08
保護者の方から、消毒液の電動ディスペンサーを沢山いただきました。しかも17台!感謝です!!
まだまだ消毒が必要な時、保育園では毎日使うもので手動のものは
子供たちの力では押しにくく、何百回と使うのですぐにダメになってしまっていました。
電動のものでしたら子供たちにも簡単で使いやすく適量が出てくるので安全に使用できます。
子供たちのために大切に使わせていただきます。
ありがとうございます。