お知らせ
2022/09/29
3歳児 お店屋さんごっこ〜りすぐみさん(2歳児)をご招待の巻〜
夏に幼児でお店屋さんごっこをしました。その時にとても楽しかったようで「またやりたい」「一緒にやって楽しかった」「ぼくたち わたしたち すごいでしょ」と思える経験をしました。「今度は小さいクラスもたべたかったかな?」「おなかがすいているかな?」と楽しみにしてきました。2022/08/16
世界中に子どもたちの笑顔を
8月9日 幼児クラスの子どもたちに 戦争についての絵本を何冊か読みました。「ドームってなんでできてるの」「たてもの?」「ばくだんおちたの」「あつくなるよね」と 3才児クラスの子どもたち。
よくわかないけれど、なんだか怖いな、と嫌だなという表情。
「みんなが、好きな遊びができるのも、なんかいやだ!って言えるのも、平和だからなんだよ」と園長先生がお話しするとじっと聞いていました。
4,5才児クラスの子どもたちには「せんそうってどういうこと?」「へいわってどういうこと?」と絵本の後に聞いてみました。
「せんそうって、ひととひとがケンカすること」「ぶきでやっつける」「たたかうこと」と子どもたち。
「へいわは ともだちとなかよくすること」「すきなことができるってこと」と5才児はと組の子どもたち。
子どもたちなりによく考えていて 胸の中が熱くなりました。
子どもたちの笑顔が世界中に広がり、ずっと続いていくことを願っています。
2022/07/21
おもしろいかたちだね!
4才児クラスしか組の子どもたちが、プランターのキュウリを収穫しました。「なんでこんなかたちなの?」とおもしろいので絵の具でキュウリを描くことに。じっくり観察して筆を動かしたり、絵の具で描くことを楽しんでいました。そのあとに 味わってみると、「あまいね!」と嬉しそうな表情の子どもたちでした。
2022/07/20
【一時保育】8月の予約日について
一時保育ご利用の皆様へ毎月「第二水曜日」の13:00〜14:00に、翌月1ヵ月分の予約受付をしていますが、8月は
に予約の受付を行います。
ご多忙の折、大変恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022/06/24
楽しみだけど ドキドキするね! 4才児クラス園内合宿
4才児クラスしか組の子どもたちが 園内でお泊り合宿をしました。『100階だてのいえ』の絵本のイメージを友達と楽しみながらとりくんできました。屋上でのお風呂屋さん体験を終えて、「あー がっしゅくたのしかったね!」「え、これからまだおとまりするんだよ〜」と笑いながら話していた子どもたち。出来上がった梅ジュースで乾杯したり、自分たちで考えたメニューでご飯を味わい、夜の探検を楽しみました。
コロナ禍の保育の中では、まず実体験を大事にし、子どもたちが経験することでわかることがたくさんありました。
お家の人と離れて初めて保育園に泊まることはちょっぴり寂しいけれど、友だちが一緒だから頑張れたね、と合宿を終えたその表情は笑顔でいっぱいでした。
2022/07/05
一時保育空き状況(7月)
7月の一時保育の空き状況をお知らせします(7月5日現在)。7月14日(木) 15日(金) 20日(水)
22日(金) 26日(火) 27日(水)
以上に空きがあります。
ご利用希望の方は電話または利用の際に担当までご連絡を。
変動いたしますのでご希望に添えない場合もあります。
利用は登録されている方に限ります。
初めて利用される方は登録(面談)が必要になります。
杉並ゆりかご保育園 一時保育 にじ組 03-3312-5615
2022/06/13
一時保育の空き状況(6月)
6月の一時保育の空き状況をお知らせします(6月13日現在)。6月15日(水) 17日(金)
20日(月) 21日(火) 22日(水)
29日(水) 30日(木) 以上に空きがあります。
ご利用希望の方は電話または利用の際に担当までご連絡を。
変動いたしますのでご希望に添えない場合もあります。
利用は登録されている方に限ります。
初めて利用される方は登録(面談)が必要になります。
杉並ゆりかご保育園 一時保育 にじ組 03-3312-5615
2022/06/06
5才児 はと組 川合宿 そのA
2日目は 歩いて近くのポストにおうちの人に書いた手紙を出しに行きました。 楽しかったことをお姉ちゃんやお父さん宛にじっくりと描いていて「いつとどくかな」と思いをはせていた子どもたちです。子どもたちの行きたかった 払沢の滝では あまりの迫力に みんなびっくり。「ここのみずが みんなののむみずになるんだね」「ここに みずのかみさまがいるんたってよ」と不思議そうにはなしていました。
小峰公園では里山体験をし、ザリガニ、ヤゴ、モリアオガエルの卵などたくさん見つけていました。「つかまえても、またもとにもどすんだよね」と子どもたち。
2日間ともに 生き物とふれあい、友たちとたくさん共感しあうことができました。
ここ2年間は、コロナ禍での合宿のとりくみとなり、中止や延期の中で、できることは何かを模索してきました。今年は なんとか実施することができ、子どもも大人も嬉しさででいっぱいの合宿となりました。