お知らせ
新年
2026/01/05
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2026年が始まりました。
新しい年が始まり、楽しみな気持ちの中に
今年はどんな年にしようと、それぞれ心の中に
目標をもって新たな年をスタートさせる方が多いのではないでしょうか。
子どもたちも4月にはひとつづつ進級し、ひつじ組さんは小学生になります。
1年を振り返るとあっという間に感じますが、そこには1日1日の積み重ねが
あるのだと思います。
大人になると、目標を持つことが少なくなり
自分は何もせずに1年を過ごしてしまったと思ってしまう方もいるかもしれません。
でも、私たちは与えられた今日を精いっぱい生きることが何よりも大切なのだと思います。
あなたが居てくれたことで笑顔になれた人がいて、あなたが居てくれることが
喜びである人がいます。私たち一人ひとりはみんな生きているだけで
誰かを励まし、誰かの支えになっているのです。
誰も誰かの代わりにはなれないからこそ私たち一人ひとりには価値があるのです。
今日一日を大切に、感謝して生きることが大切なのだと思います。
今日からまた保育が始まりました。
この一人ひとりかけがえのない子供たちと今年も
笑顔で溢れる保育を行ってまいります。
クリスマス
2025/12/25
クリスマスおめでとうございます。12月23日(火)本庄文化ホールにて親子クリスマスを行いました。
年長児のハンドベル演奏、聖誕劇。
年中・年少クラスの歌などとても愛らしく素晴らしいものでした。
クリスマスって何でしょう?クリスマスの喜びって何でしょう?
旭保育園の子供たちも、以前は「サンタさんが来る」とか「プレゼントがもらえる」と
答えてくれていましたが、最近では「イエス様が生まれること」と真っ先に答えてくれます。
また、クランツの中に灯すろうそくも、
一本目は「希望」二本目は「平和」
三本目は「喜び」四本目は「愛」
を意味していることを覚えています。
イエス様は寒くて暗い馬小屋でお生まれになりながらも、
沢山の人々の喜びや希望となる生き方をされました。
神様はイエス様の生涯を通して神様の深い愛を示してくださったのです。
私たちは、辛いことや悲しいこと、自分の思い通りにならないことが起きると
自分の価値や生きる意味を見失ってしまいます。
しかし、神様は神様の独り子であるイエス様をお与えになったように
私たち一人ひとりに寄り添い苦難の中にあっても必ず道を備え、私たちを愛してくださるのです。
また、クリスマスは世界中が平和に包まれる時でもあります。
私たちは、無いもの、できないこと、嫌な事だけでなく
与えられている物、できること、好きな事、大切な人について
見つめなおし、今の幸せを感謝することが大切なのだと思います。
このクリスマス会で、子供たちが歌やハンドベル、聖誕劇を通して
クリスマスの喜びを伝えてくれ、皆で喜び合うことができました。
この子供たちが神様やご家族、保育者、地域の方々のたくさんの愛の中で
優しく温かい心が豊かに育まれていることを感謝いたします。
このクリスマス、世界中が平和と喜びに包まれますように。
12月の聖句
2025/12/03
「その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は「神は我々と共におられる」という意味である。
~ マタイによる福音書 第1章23節 ~
12月に入り、今年もクリスマスを迎える時期になりました。
あちこちにイルミネーションが輝き、ワクワクした気持ちになります。
そんな中、旭保育園の子供たちはというと、
年長さんはハンドベルと聖誕劇を保護者の方に見て頂くことを楽しみに
準備をしています。はと組、うさぎ組さんも素敵な歌を準備しています。
子どもたちは、クリスマスがイエス様のご降誕を祝う日であり、
イエス様は汚く寒い馬小屋で生まれ、私たちの救いのために
神様がお与えくださった方であることを知っています。
今年度の年間聖句は「ともに」です。
イエス様はどのような苦しみの中にあっても人々のために祈り
十字架に架けられました。そして神様もイエス様を通して
どんなときにも私たちと共にいてくださることを示してくださっています。
私たち人間は、時に共にということに痛みや苦しみを覚えてしまうものです。
そのような中にあって、このクリスマスの時、神様やイエス様が示してくださった
愛を通して人と人とが共に愛し合い、支え合って生きることの大切さを
子どもたちと共に考えていきたいと思います。
人は一人では生きられません。
人との関わりの中で傷つけられたり、悩んだりすることもありますが、
励まされ、支えられて救われ、新たな一歩を踏み出すことができるのも、
また人との関わりによるのです。
旭保育園も神様の愛とたくさんの方々の祈りと支えによってこのように
子どもたちと笑顔で過ごすことができています。
この子供たちがいつまでも神様と人々を愛し、平和を創り出す人として
歩んでくれることを願っています。
世界中の人々に笑顔と平和が訪れますように。
収穫感謝礼拝
2025/11/14
今日はご家庭よりお持ちいただいたお野菜や果物を飾って収穫感謝礼拝を守りました。
収穫感謝礼拝は秋の実り、沢山の恵みに感謝するということだけでなく
収穫を持ち寄り、分かち合って喜び合うものです。
今は物価高騰で日々の食材や生活必需品を買うことも大変になりました。
そのような中にあっても子供たちや保護者の皆様がこの礼拝のことを覚えて
お野菜や果物をお献げくださいました。
そのお野菜や果物を給食で子供たちが一緒に食べる時、神様の恵みとして
収穫された食べ物、育ててくださった農家の方、調理してくださった方に感謝するだけでなく
共に分かち合って食べることの喜びと温かさを感じるのだと思います。
現代社会の中では、「給食費を払っているのだから食べるのは当たり前、
いただきますなんていわなくていい」ということを言われた学校もあるそうです。
しかし、食べられることは当たり前ではありません。
神様が豊かな土や水や太陽、種をお与えくださっても種をまいてお世話をして
育ててくれる人がいなければ作物は育ちません。
それを運んでくれる人がいなければ私たちのところには届きません。
それを料理してくれる人がいなければ食卓には並びません。
お金を払ったからと言って食べ物が目の前に現れることはないのです。
私たちは神様に守られ、沢山の人たちの働きに支えられて生きています。
だからこそ食べること一つにたいしても感謝する心を忘れてはならないのだと思います。
旭保育園の食育は「嫌いな野菜を食べさせる」のではなく「たくさんの命とたくさんの方々の
働きに感謝して神様からの恵みを喜んでいただくこと」にあります。
感謝の心が子供たちの心にたくさん育まれていることをうれしく思います。
今日の給食は恒例の米沢牛を使った芋煮です。
大きなサトイモがゴロゴロ入っていて子供たちも喜んで食べていました。
保護者の皆様の温かいご協力に心より感謝申し上げます。
11月の聖句
2025/11/01
「 神は愛です 」 ~ヨハネの手紙Ⅰ 第4章16節 ~今月の聖句はシンプルに「神は愛です」です。
神様は、私たちを日々養い守り育ててくださいます。
その働きは、食べ物や水だけでなく、雨を降らせ、風を送り、天体を動かし、
季節を作るといった壮大なスケールで私たちに示されています。
それは私たち人間だけでなく動物や植物、枯葉の下の小さな虫にまで。
沢山の愛で私たちを満たしてくださる神様の最大の愛は
独り子であるイエス様をお与えくださったことです。
イエス様は私たちを神様の愛に導くために遣わされ、
そして私たちの罪のために十字架に架けられ
私たちを救うために死なれたのです。
聖書は「わたしたちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛して
私たちの罪を償ういけにえとして御子をお遣わしになりました。
ここに愛があります。」と語っています。
それほどまでに私たちを愛してくださる神様に私たちができることは何でしょうか。
神様が私たちにお望みなのはただ一つ「互いに愛し合うこと」です。
それはプレゼントをあげることや何かをしてあげるということだけでなく
赦し合うことが大切なのではないでしょうか。
神様はどんな私たちでも守り、支え、導いて下さり、間違ったことも赦してくださいます。
そのように赦されている私たちが他の人を赦さないというのはとても傲慢で
神様の御心を深く悲しませることだと思います。
赦すことは時にとても難しいことです。
私自身、赦せない思いをいくつも抱えている弱いものです。
そんな私でも、神様は今日も愛し、養ってくださいます。
その愛に応えられるよう祈って歩んでいきたいと思います。
日々神様の愛に触れ、子供たちも過ごしています。
この子供たちが神様を愛し、自分を愛し、人を愛してたくさんの喜びと平和を
創り出す人に育っていってほしいと願っています。

