お知らせ
5月の聖句
2026/05/02
「これは、主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える~マルコによる福音書第12章11節~ 」
私たちが生きている世界は、不思議に満ちています。
太陽、月、星、水、風、生き物etc...
全ては神様がお創りになり、神様のご計画のなかで行われているものです。
私たちは、大人になるにつれ太陽や水等があるということが当たり前だと思い、
その不思議を不思議だと感じなくなってしまいます。
毎日の忙しさの中でその不思議を感じたり探求しようとしたりすることができなくなります。
しかし、雨が降らずに水不足になったり、災害に見舞われたりすると
自然が当たり前に存在しないことやその大切さに気付かされるのです。
それは、私たち一人ひとりの命もそうではないでしょうか。
私たちは、生きていることが当たり前に感じてしまい、
ずっと元気でいられるように思っていますが、時にけがをしたり
病気になったりするとその生きていることが当たり前では無いと気づかされるのです。
そして、そのすべてのことが当たり前ではないと気づかされた時に
感謝の思いが生まれるのだと思います。
子どもたちは、日々の生活の中でたくさんの不思議を発見しています。
旭保育園ではそれを共に感じながら、保育に取り組んでいます。
そして、それが当たり前ではないことを子供たちに伝えています。
子どもたちが日々の様々なことに喜びと感謝をもって生きる人となってほしいと思います。
4月の聖句
2026/04/14
「 安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。 ~マタイによる福音書第14章27節~ 」この聖句は、弟子たちの乗った舟が嵐の中を漂い、弟子たちが悲鳴を上げていたところに
イエス様が水上を歩いて弟子たちを助けに来た時に言われた言葉です。
イエス様は、沖合500メートル以上も離れていたところで弟子たちの声を聴き、
遠くからでも嵐を鎮めて弟子たちを助けることができたにも関わらす、
自ら水上を歩いて弟子たちのもとへ助けに行きました。
神様には、私たちの悲鳴や叫び、声にならないほどの叫びも届いていて
きっと助けてくださいます。
新年度、新しく入園したお友達や進級で不安なお友達が泣いていることもあります。
そんな時、旭保育園の子供たちは「大丈夫だよ」と声をかけて寄り添ってあげています。
保育者も入園や進級で不安な子供たちに精いっぱい寄り添いながら保育をしています。
そして、子供たち、ご家族、そして保育者に神様はいつも寄り添ってくださっているのです。
泣くことは悪いことではありません。
泣いたときに、その思いを受け止めて寄り添ってもらえないことが辛いのです。
だからこそ、旭保育園では嬉しい時だけでなく、辛い時や悲しい時に
寄り添いあえることを大切に保育に取り組んでいるのです。
今年度一年が子供たちやご家族の皆さんとたくさんの喜びを分かち合えるように
職員一同心を合わせて保育に取り組んでまいります。
新しい取り組み
2026/04/13
新年度が始まり半月が過ぎました。子どもたちも新しい環境に慣れてきたようです。
毎朝、駐車場で行進やラジオ体操を行っていましたが、
今年度は新しくエアロビクスを取り入れて
子どもたちが楽しく体を動かしながら
リズム感を養い、様々なステップと全身の動きを
行うことで体力づくりと持久力を育んでいきます。
子どもたちの好きな曲に合わせて様々な動きや
ステップを行うので、どの子の興味を持って
楽しんで踊っています。
子どもたちが楽しめる活動を沢山取り入れて
子どもたちの成長につなげてまいります。
入園式・進級始業式
2026/04/01
4月1日より2026年度が始まりました。今年度も新しいお友達を迎えての保育が始まります。
今年度の年間聖句は
「主があなたと共におられる ~ルカによる福音書第1章28節~」
年間主題
「主イエスとともに」
として保育を展開してまいります。
昨年度の主題「ともに」に続き、私たちはこの社会の中で
共に生きるということの大切さをかみしめて保育を行うことが必要だと思います。
共にということの中には、人への興味・関心のなかでその人の良いところを
見つけるだけでなく、自分との違いによって戸惑いも起こるものです。
また、人との関わリの難しさの中で自分が独りぼっちであるかのように
感じることも起こってきます。
そのような中、神様は一人ひとりと共にいると言ってくださいます。
そこには深い愛と慈しみがありそのことを信じられることは
私たちが生きていくうえでの心の支えとなり、力となるのだと思います。
神様が私たち一人ひとりと共にいてくださると言われているように
私たち保育者も、子供たち一人ひとりに寄り添い、ともに歩むことを
大切に保育に取り組んでまいります。
人は一人では生きていけないことを知っているからこそ、人が自分に寄り添い
支え、励ましてくれることの尊さを知っているのであり、その姿を
子どもたちに日々の保育の中で示し続けることを通して、子供たちの中に深い愛と
優しさ、思いやりの心を育んでいくことが旭保育園のキリスト教保育です。
深く愛され、信頼されて育まれた子供たちは、命の大切さを感じ、
人を愛する人になります。また、自分自身を愛し、自分の可能性を信じて成長し続ける
子どもになります。
この幼い時期に子供たちの心をどう育むかによって子供たちの成長は大きく変わります。
子どもたちと共に考え、ともに成長しながらこの一年も
感謝と喜びの中で歩んでまいりたいと思います。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
卒園式
2026/03/28
3月28日(土)2025年度卒園式が行われ、21名の子供たちが旭保育園を巣立っていきました。
毎年、卒園の日を迎える度に思うのは
子どもたち一人ひとりの成長への喜びと巣立って行ってしまう寂しさです。
今年の卒園式でも、一人ひとりの子供たちが
保育証書を受け取り、自分の夢を大きな声で話し
お父さん、お母さんに「ありがとう」と言って証書を渡しました。
その姿はどの子も自信にあふれていてとても立派でした。
子どもたちが大きくなったらと語ってくれた夢は、
警察官、美容師、カップケーキ屋さん、そして旭保育園の先生など
そのどれもが、周りの人を幸せにするためのものでした。
この子供たちは、神様やご家族、そして旭保育園の職員やお友達、
地域の方々等、沢山の愛を受けて育ち、沢山の愛と優しさを
その心にたくさん持っている子に成長してくれました。
だからこそ、これからの人生の中で出会うたくさんの人に
その愛と優しさを与えてあげる人として歩んでいってくれるのだと思います。
幼い時期に関わる人によって、子供の心の成長は大きく変わります。
沢山の愛を受けて育った子供はたくさんの愛を与える人になります。
そして、神様がどんな時もそばで支え、導いてくれることを知っている
旭保育園の子供たちは、どんなときにも神様と自分自身を信じて
人生を力強く歩んでいけるのだと思います。
卒園してしまっても、大人になっても旭保育園の子供たちです。
いつでも戻ってきて笑顔をみせてほしいと思います。
この子供たちの歩む道がいつも喜びと感謝に溢れていますように。
子どもたちやご家族の一人ひとりの上に神様の祝福が
豊かにいありますようお祈りしています。
ご卒園おめでとうございます!!
